>>29個人的に凄く納得している自説があり、多分皆も知っている事かもしれないけれど。(
依存って正直言うと元は高度文明
社会の
人間が作ってしまった)説、有ると思います。
説の理由は、
旧石器時代は
依存したり
情報や給仕過多の精神的苦痛は
余り無くて、
食料、住居、
共同体を作るだけで生き残れた。所が時代が進むにつれ
社会が出来て、序列が出来て、
情報が増え、豊かさが増す代わりに豊かさを維持する為に
人間の知
能も
比例して上げなければ成らなく成った。
つまり
機械が作られ
人間社会の給仕が当たり前に囲まれた現世では、
人間も便利な存在かつ
能力を上げる必要性の有る強迫性が生じていると思います。
つまり便利さや豊かさを作れば作る程に
人間が純
粋に
生きると言う肯定感が薄れて、便利に成る程に
人間が抱えきれない悩みが増えて
幸せから遠ざかると言う
パラドクスを生んでいる。
故に愛する事も
友達を築く事も
能力や文明が必要条件に成ったので、原始的に出来なくなった。
人間の文明
レベルが
自然に戻れば
自然と
愛すると思います。
こう言う事を書いて何で
(省略しています。
全て読むにはこのリンクをクリック!)