ニコニコ大百科

俺も落ち

にとなりー

あん馬にはそこまで詳しくないけど、ざっと見た感じ細々とした改善はあれは大きな変化はない感じだな・・・

師もにとなりー

訂正、改善はあれは→改善はあれど

ブスナリはG難度に降格か・・・
まぁ最近はよく見る技になってきたしなぁ

あかん、また訂正
G難度に降格→G難度からF難度に降格
ブスナリ⇒G難度のイメージが強すぎて間違えた

次は吊り輪
と言ってもこれはかなり変更点が少ない
気になるのは3回宙降りがG難度に昇格したことかな（記憶によれば以前吊り輪にG難度は無かった）

支援だぜぇ

次は跳馬
価値点ごっそり削られてるなぁｗ

支援でしょ

グループ編成はなー選手によっては厳しいだろうね・・・

傀儡

平行棒
単棒倒立系に変化

ペガン削除！えぇ・・・

支援なんだな～

平行棒はG難度が多いなぁ

支援。

『戦況報告』1917年4月
　
　現在、英仏の連合軍は共同して作戦を実施中。
　しかし、損害多数。
　
　また、空中における戦いにおいても被撃墜機多数。
　新型機であるブリストル F.2aを装備した第48飛行隊６機は隊長機を含む４機撃墜の壊滅的損害。
　第48機飛行隊を壊滅させたのはドイツ軍第11戦闘機隊、指揮官はマンフレート・フォン・リヒトホーフェン。

にゃ

最後は鉄棒
ますます手放し宙返り系は失敗できないなぁ

にゃっ

鉄棒もG難度増えまくり？

にゃ

支援かな

>>3789437補足　『血の四月』

　1917年4月、連合軍は再び西部戦線で大規模な攻勢を開始しましたが、莫大な損害を出し続けます。
　特に空の戦いではドイツ航空部隊の強さは圧倒的で、イギリスは245機の航空機を失い、戦死または行方不明211、捕虜108という壊滅的損害を出しました（ドイツの損失はすべてを合計しても66機）。

　強さの秘密は、リヒトホーフェン率いる第１１戦闘機隊をトップとするパイロットの練度の高さ、強力な強力なアルバトロスD.IIとD.III戦闘機の能力の高さです。
　連合軍の戦闘機は当初ドイツ機に全く歯が立ちませんでした。（次レスへ続く）

にゃ

鉄棒に限らず3回宙系の技の評価が上がったんだな
ダイナミックな体操が見れそう

　しかし、莫大な損害を出しつつも当時の航空部隊の主な目的－偵察や観測－の任務は続けられました。
　まだこの時代は航空優勢といえども戦況に与える影響は少なかったのです。

　そして、この時期がドイツ航空部隊が優勢を保っていた最後の時期になります…。

にゃっ

こんなところかな
チラ裏失礼しましたー

支援じゃんよ