ニコニコ大百科

ケバブ

Sea, You & Me

レンジロトム

seek

串カツ

また来たにとなりー

大島

ふー

2度もストーンエッジ外した。ウルガモスこわい

でも勝てた。これでグレード上がったな。ようやく26。頑張ろうな私

んー

思い出の灯台

じー

にとなりー

すなあらしだし、次はグライオンを選ぼうかな。とんぼがえりでレベル100の子に入れ替えられるし

んー

いったんお布団ゴロゴロタイム。落ちますにとなりー

にー

んー

天気の子に関する私の評価に訂正したい部分がある

たしか「セカイ系に対する1つの答えがようやく見つかった」と評したが、そこを訂正
「答えがようやく見つかった」と書いたが、“そもそも答えを出さなくても許されたのが、２０００年代のセカイ系”なのだと思いなおした

ぷー

もー

ひー

今（2019年）という時代でも、「答えを出さない」ことを、
あ、ここで注意してほしいだけど、「答えを出す」≠「正解を見つける」だからそこは混同しないように

で、「答えを出さない」作品もありえるが、やや陳腐になってしまう
「答えがないこと」なんてみんな分かりきってるのだから
（あるいは、逃避的な答えが用意されてることはあるが。あでも、時には逃避も大切）

ぽー

おー

明日の夕方に最接近になったか。夜に通り過ぎれば明後日は仕事行けそう

「答えを出せない」時代に「答えを出さない」EDにすることを、オシャレと思う風潮があるような気がする

にとなりー

天気の子、けっこう人死んでそう。北関東や山梨の山の土砂崩れとか。彗星災害と同じくらい。東京は船通勤とかなんだかんだ楽しそうだったけど

んー

あえていうと、２０００年代のセカイ系は「子どもっぽい」作品であった
ただ、それが心地よくて、そしてそれが許されていた２０００年代というのは良い時代だったのだと思う

私はね、今でも「大人になる」必要なんてないと思いますよ、ただ、それだと「生きていけない」だけで

ただし、他人様への迷惑行為だけはNG、そこだけはガチで大人になれや