ニコニコ大百科

そういう風にしか見えんのは分かるが、むしろ当時の女の人生が結婚か遊女かしか無いくらいに描かれてることもちゃんと見て…男も男で選択肢なんてほぼねぇじゃん
あんな濃密な人間関係に耐えられる奴ばかりじゃないし俺には無理だし今って良い世の中だなと思ったよ心底
物語としては微笑ましいけど人生として考えたらおぞましいことこの上ない、そこもちゃんと描いてると思うわ

>>463
亀レスだけど、作者は広島の出身で出世作となった『夕凪の街 桜の国』で原爆作家と見られることに抵抗を感じたらしく、別に作者にアフガニスタンやイスラムと接点はないぞ

𝟴月𝟭日(金)～期間限定上映決定
https://x.com/konosekai_movie/status/1927922855473467436

この映画がちゃんと戦争に向き合って生まれた傑作な分、火垂るの墓の軽薄さが浮かび上がってしまう

同文煽りbotなので相手にしないで

まあでも実際こっちは名作、あっちは作者の都合で強引な展開が目立つ作品…と比較するといろいろ言いたくなる気持ちもわかる

ゴッドマーズよりは原作寄り

性交渉の隠喩は「柿の実をもぐ」で、なぜだか「和傘で障子を破る」と直喩に記憶間違いしてた
もう長い事見返してないから

兵卒になるしか能がない弱者男性は、性行為は餞別程度で、家庭を持つ事も許されず使い捨てで死んでしまうんだよなあ…つらい

自分の中で戦争の物語は悲劇であるべきという思い込みが強いが、これは元々日常ギャグ漫画のつもりで描かれたものであるのか