でも魅魔様の搾乳ならちょっと見たいかも
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901
様
2009/12/05(土) 19:33:01 ID: DU7PYpRzyI
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902
の
2009/12/05(土) 19:34:18 ID: aUI2ckhpdz
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903
の
2009/12/05(土) 19:34:46 ID: 3Sy2vC+gVw
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人が多い日とか時間帯はどうしてもこうなるなw
もっとマターリ行こうぜ -
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904
搾
2009/12/05(土) 19:35:04 ID: Om6X5Rx1nS
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905
で
2009/12/05(土) 21:19:09 ID: faQymQye1a
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これで何回目?
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906
も
2009/12/05(土) 21:22:20 ID: /0ufn1uaDC
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907
魅
2009/12/05(土) 23:08:53 ID: JxWJg9QvY5
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908
魔
2009/12/05(土) 23:40:39 ID: vcpD2pT7f4
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909
様
2009/12/05(土) 23:51:52 ID: faQymQye1a
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さっさと終わらそうぜw
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910
の
2009/12/06(日) 00:27:44 ID: OUD6r+Lzd4
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/ でも魅魔様の搾乳なら
∠ ちょっと見たいかも
∧_∧ \_____________
( ´Д`) _
/⌒ヽ/ / _)
/ \\//
/ /.\/
/ ∧_二つ
/ /
/ \
/ /~\ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / . / ./
/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ -
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911
搾
2009/12/06(日) 00:29:03 ID: Om6X5Rx1nS
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912
乳
2009/12/06(日) 00:43:45 ID: IP0/bd7eS+
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913
な
2009/12/06(日) 11:10:59 ID: JxWJg9QvY5
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914
ら
2009/12/06(日) 11:30:52 ID: +PlL2VTiqr
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とうとうここまで来たか…
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915
ち
2009/12/06(日) 12:14:50 ID: aUI2ckhpdz
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916
ょ
2009/12/06(日) 12:30:48 ID: lbyeujgw9W
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/
/ でも魅魔様の搾乳なら
∠ ちょっと飲んでみたいかも
∧_∧ \_____________
( ´Д`) _
/⌒ヽ/ / _)
/ \\//
/ /.\/
/ ∧_二つ
/ /
/ \
/ /~\ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / . / ./
/ ./ ( ヽ、
( _) \__つ -
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917
っ
2009/12/06(日) 14:07:46 ID: IwRcQ2qzv9
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1000まですぐいくなこりゃ
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918
と
2009/12/06(日) 14:08:10 ID: Om6X5Rx1nS
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919
の
2009/12/06(日) 14:22:16 ID: kxRu2dj9xM
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/
/ でも魅魔様の搾乳なら
∠ 俺が搾ってもいいかも
∧_∧ \_____________
( ´Д`) _
/⌒ヽ/ / _)
/ \\//
/ /.\/
/ ∧_二つ
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/ \
/ /~\ \ -
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920
で
2009/12/06(日) 16:55:01 ID: n/E2oN8O6K
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921
も
2009/12/06(日) 20:22:12 ID: UpX7lpWwmV
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922
魅
2009/12/06(日) 21:33:11 ID: faQymQye1a
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もう書くことない・・・
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923
魔
2009/12/06(日) 23:24:09 ID: vcpD2pT7f4
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諦めんなよ!
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924
ななしのよっしん
2009/12/06(日) 23:24:17 ID: sG2Pg5R9Pa
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(修正パッチ入りました)
魔理沙の頭を優しく撫でながら、感慨深いものを感じてしまう魅魔。
子供を欲しいと思ったことなど無いが、こうして直に感じる魔理沙の熱は彼女の母性本能を刺激して止まなかった。
乳房を求める小さな手が、母親を求める熱い舌先が、魔理沙のすべてが魅魔の心を狂おしく掻き立てる。
久しく感じることのなかった小さな命への慈しみは、まさに聖母のそれであった。
それはややもすれば、母性とは真逆の、倒錯した性への欲求となっていたかもしれない。
「……かわいいなぁ」
愛おしい魔理沙の頭に手をやりながら、魅魔はそっと呟いた。
そして、自重気味に顔を歪めて笑うのだった。
……そうだ、魔理沙は私とは違う。これから人間の魔法使いとして育ち、人間と結婚して、人間の子供を残して死ぬんだ。この娘の人生から私が身を引くのも、そう遠い未来の話ではない。それこそ人の何倍も生きてきた私にとっては、ほんの些末な時間でしかないんだ。だから、この娘の人生をこんなところで狂わせてはいけない。魔理沙を本当の幸せに導くのは、私ではない他の誰かの役目だ……
未練を断ち切るのは簡単だった。伊達に長くは生きていない。
肌に触れる魔理沙を、繊細なガラス細工を扱うような手つきで引き離そうとした。
少女の未来を掴むその手を、ひとつひとつの指をゆっくりと剥がし取るように。
つまりそれは、これまでに幾度となく繰り返してきた出会いと別れの一環でしかないのだ。
そうだ、命の長いものは皆、こうして生きていくしか他にないのだから。
……あるいは、魅魔はそうなることを期待していたのかもしれない。
手中の宝石を喜んで手放すものはいない。別れを惜しめば、当然のようにそれはどこかに現れる。
何百年の月日を生きた魅魔の指先は、微かな人間臭さを消し去ることが出来なかった。
悪夢にうなされる少女は、自分に触れるその手を握り返して呟いた。
「……ダメ……」
「……魔理沙……」
地獄のように熱を帯びた指先を、星の光を照らす濡れそぼちた睫毛を、魅魔は魔理沙のすべてを感じた。
続きはネットで -
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925
すごく…見たいです
2009/12/07(月) 23:04:38 ID: UpX7lpWwmV
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926
で
2009/12/08(火) 00:34:14 ID: IP0/bd7eS+
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理由など不要
見たいから見たいそれで十分だ -
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927
も
2009/12/08(火) 00:37:19 ID: faQymQye1a
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928
魅
2009/12/08(火) 00:40:55 ID: UpX7lpWwmV
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935が近いというのに…!
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929
魔
2009/12/08(火) 00:49:32 ID: G4e/ASS7GK
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∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ \ /\ < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
| (゚)=(゚) | < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。. >
| ●_● | < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
/ ヽ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに魅魔様の搾乳を見よう。 >
\__二__ノ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY -
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930
様
2009/12/08(火) 00:51:00 ID: faQymQye1a
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慎重に、かつ迅速に
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