ニコニコ大百科

元ネタあったんだ。
>>sm10810620

これが入っていない・・・だと・・・！
ぜひ谷山浩子さんに聞いてほしい！神調教で本気で人間だと思った。
>>sm11252444

小学低年のころにみたんだが、正直トラウマじゃーないよね。
谷山さんの歌声のおかげで「こんな不思議な世界があるんだ。行ってみたい」と思うほどの名曲。
今みんながトラウマってやいやい言うのは正直面白半分で言ってるからなあ。

この新録音なるものは誰のｶﾊﾞｰなのかしら？
霜月さんでもないし。
http://2ch.to/3zSj3uwJiwCy22qImcOoYs

カバーのところに載ってる千早の曲だね

それは元ネタじゃないぞー。
歌が元ネタで、20年かけてそこから広がっていたんだぜ。

1985年8・9月期　みんなのうた『まっくら森の歌』放送
　↓
2004年2月7日　絵本『まっくら森』出版
　↓
2004年11月29日　てれび絵本『まっくら森』放映
　↓
2008年2月3日　ニコニコ動画『なっとく森の歌』が投稿されてしまう
　↓
2009年9月9日　DVD「うたのえほん」に『なっとく森』収録

アンカー打ち忘れた…。
>>36は>>31へのレスです。

>>33
何でも自分を基準にするその考え方はやめた方がいいよ

子供の頃聞いてたらトラウマになっちゃいそうな怖さはあると思う
当時のトラウマイメージに合わせて、大人になって「樹海」的な深読みできるようになって
より怖かった印象が強くなるんじゃないかな？
俺は最近いい年してはじめて聞いたけど心に染み入るいい曲だなーって思ったよ
トラウマだろうと何だろうと心が惹かれるいい曲だよ

この歌昔からいまいち怖いと捉えられないんだよね。
樹海とかのイメージがどこから来てるのかあまりわかんないけど、変更される前の歌詞が知りたい。

個人的には普通に不思議な世界がすぐそばにあるよって感じしかしないなー。

いろんな見方ができるところがいいと思う
怖いけど、不思議で幻想的で、どこか魅かれる物がある、といった感じ
その意味で、千早のカバーは語りのせいで怖い場所のイメージを固定させる気がして
あまり好きじゃない

千早のカバーはキャラソンの側面もあるからしゃーない

千早バージョンがすき

怖い歌ってイメージはなかったなー
猫と鼠のアニメがかわいくて、トトロみたいな感じ

シモツキンverが好きだけどなぁ

絵本のせいか比較的最近の歌だと思っていたけど、意外と元手は古いんだね。

私は一時、この曲は「あの世」の暗喩なんじゃないかと思ってた。
時計は逆さま回り（時間の感覚がないってこと？）。近くて遠い。どこにあるかみんな知ってる。でも誰も知らない。
幻想的で不思議な良い曲だけど、どこかうすら寒いものというか、恐怖に近いものは感じる部分があるかも。

まっくら森って自分の心のことだと思ってた

優しい声だから怖いってイメージはなかった
能登麻美子に歌ってもらいたい

向こう側の王国を暗く歌うと、こんな感じになるんだろうね
要は心の中の世界って事なんだろう

能登さんに確かに合いそう

何を言ってるかわからないけどなんとなくかっこいい中二心をくすぐられる歌詞がイイ。

歌詞の意味は般若心経に近い

小さいころこの歌を怖いと思っていたけど、それは恐怖ではなくて畏怖に近い感情なんだよね。よく並んで語られるメトロポリタンミュージアムはホラー寄りだけど、こっちはもっと原始的な、DNAに刻まれた闇に対する思い、とかそんな感じ。

PV付きのやつ消されてたのか・・・

なんなんだろうなぁ。
いやさ、3歳くらいの頃、この歌を怖いと感じたことは間違いないんだ。
うん。そこはね。自分がそう感じたことだもの。
たださ、その当時、この曲がかかるのをすごく楽しみにしてたのも本当なんだよ。メトロポリタンもそうだけど。

メトロポリタンは楽しみだったけどこれは怖かったな・・

俺は>>33とかと同じでトラウマとか全く感じずに惹かれたタチだわ
聴いたの子供の頃でアニメーションはほとんど覚えてないけど
優し気な歌声は今でもはっきりと覚えてる

かつて、彼は英雄だった

しかし、今はまっくら森の番犬

悪夢と言う名の鎖が彼をここに繋ぎ止めているのか？

花さかニャンコもすこ