ニコニコ大百科

前作の地区大会予選でガナーザクウォーリアを相手にした時の奴でしょ
メイジンというかユウキ・タツヤの時代の話だが

シアもメイジンも、相手のガンプラが出来がいいので壊したくなく、尚且つ自分目線で実力的に圧倒的大差があることがわかってるから降参を促したと、考えとしては全く同じ。

違うのはメイジンの場合は言葉で降伏勧告をせず、相手に実力差と負けを認めさせる状況まで追い込んだのに対し、シアの場合は降伏勧告をして、ぎりぎりまで追いつめることもなく、カリマも負けを認めてなかったこと。これはＭＳとＭＡの差もあると思う。メイジンみたいに首に武器突き立てて無力化は図体的に無理っつうか（同じことやっても耐久力と巨体をウリにタックルしてくる可能性もあるので）。

シアの信条は兄の助けになりたいってのと、自分の作ったガンプラを活躍させたいだと思う。だからセカイに作ってあげるって態度だし、バトル自体にそこまで関心はなかったんだろう。やられた時も「私」じゃなくて「私の作ったポータント」を舐めるな！みたいな態度取ってたし。でもセカイの作るのも戦うのも自分でしてこそって話で変わって、フミナとの「また戦いたい」ってのに繋がったんだろう。

少なくとも女子ビルダーとして好きな彼の為にガンプラを作りたいってのは本音だろうな。

出会った当初は美しいガンプラだから治してあげたい、兄と互角に戦うの見てより好きになったんだろうな。
それで何度もセカイに自分がいいガンプラ作るからと言ってアプローチ、でも最終的にセカイの口からの決意でライバルとして戦うこと決めたってことかな

アイランドウォーズでのシアがあざとくてもうね
ありがた過ぎてお腹いっぱいですわ

乃木坂バーニングが実にシア歓喜のパーツ構成

ガンプラに猫耳付けるのもまあいいかと思った矢先、「にゃあ♡」
死ね（直球）
萌え豚くっさ

急に語彙力なくなって笑った

初期のクール&ミステリアスな雰囲気
欠片も無くなっててワロタ

「ちなみに、私はそんなつもりで来ました」（ｷﾘｯ）
「にゃんっ（はぁと）」
もうボケ＆あざとい要員になっててワロタ

あざとさは初登場の「ゆっくりハメて」で既に発揮されてるけども更に強化して来たとは
初期の妖精みたいな透明感のある雰囲気とはまた違ってるけど
短い特番にそれぞれの見せ場作らなきゃいけなかっただろうからしょうがないんじゃないかな

クールなシアちゃんと、あざとくてコミカルなシアちゃんの両方が楽しめると考えればお得じゃん！

ギャン子「さっきの子可愛かったわね」
(　￢ ∧　￢)「年端もいかないけど」
ギャン子「ああいう娘が好みなのねえ」
(　￢ ∧　￢)「年端もいかないけど」