ニコニコ大百科

幼女と毎日生活してるだと！？
俺と代われ！！

グリムジョー・ジャガージャック←最強
アーロニーロ・アルルエリ←神
ノイトラ・ジルガ←それっぽい
ウルキオラ・シファー←格好いい
ティア・ハリベル←可愛い

コヨーテ・スターク←許せない

>>1
それどころか幼女と融合までしちゃうんだぜ･･･

スタークって悪い奴じゃないよな。
戦う動機が仲間を守るためっていう主人公みたいな理由だし、
ラヴとローズに止めを刺す直前にも「逃げれば見逃す」って言ってくれてるし。
仲間が欲しかっただけなのに藍染のせいで無理やり戦わされてたのかと思うとかわいそうな奴だったよ。
正直、不意打ちまでして本気で殺しにかかってた京楽の方が敵に見える

>>4
戦争始まったらどっちも悪だ（要約）、と京楽さん本人は言ってたよ。
互いにどーしたって譲れないモノがあって、
もし流儀に乗った戦いして負けたりでもしたら本当にアホみたいなもんだし。
京楽さんは死神側の中でもかーなーりシビアな方だし。

>>5
中二漫画なのになんか変な所でシビアなのもなんだかな

やる気ないのはスタークじゃなくて作者だったよなぁ・・・

プリメーラなのに単行本の表紙にならないって悲しすぎるだろ
他の十刃はほとんど表紙になってるのに…

>>8
わざと外したわけじゃないんだろうけど、こいつが表紙飾ってないのは納得いかない
43巻はスターク表紙にして欲しかった…

今頃気づいたけど、十刃の最期って、それぞれの司る死の形そのままなんだよな。

「孤独」のスタークは唯一無二の仲間だったリリネットが消滅して自分も死んだとか悲しすぎる・・・

プリメーラなのは名前だけ

スタークって死んだ後地獄に行ったのかな？　ザエルアポロとかは分かるけどスタークって悪い事してなさそうだし・・・。普通に成仏したとかってないのかな

０　○
１　×
２　○
３　○
４　○
５　○
６　○
７　×
８　○
９　×
10　×

ホントだ表紙になってない十刃は10人中3人だけだ・・・
そして30巻表紙の海燕はアーロニーロの可能性が・・・
もしそうだったら実質2人だけになる・・・

スタークさんとゾマリさん（とアーロニーロさん）が不憫ですよ師匠

ま、師匠の中ではどうでもいいキャラだったんだろう
始解で簡単に死んでるしw

序列が強さ準拠だとするとどうやって爺ちゃん降すんだろ？と当時思ってた。
ヤミー見るに単純に抱える霊圧の大小で考えた方がいいんだろうか。

アニメだと本気を出すとリリネットが消えるって追加設定されたんだっけ？
そうでもしないとあの弱さの説明がつかないもんなｗｗｗｗ

「俺がプリメーラだ」（笑）

十刃の中でも特に不遇だと思う。好きなキャラなんだけどなあ。

削除しました

自分から能力を披露して解説する事が多いブリーチの中で、洞察力が高く相手の能力を探りながら戦っていて好きだったわ。
最後までやる気なしで隊長格四人が相手とは言え、卍解なしに負けたせいで弱く見えるのが残念だよな。
バラガン死んだ後の十刃の戦闘を見るに作者が飽きたんだろうなって気がするわ。

描写がクソなだけで、虚閃を無尽蔵に撃てるって相当強いと思うんだが。実際、それを攻略されて負けた訳でもなんでもない、どんなキャラでもあり得る不意打ちによる敗北だったし。

一応京楽も前半戦では卍解を使おうとしてたくらいの強さだったし、
スタークが羅武,ローズと交戦している最中に後ろから不意打ちをしたことによりスタークに重傷を与えた上に
単行本の余白コーナーによるとその際の傷でリリネットは死んだって感じのことが書いてあったな
スタークはそれで能力の一部が使えなくなったみたいだし

精神的にもリリネッとが死んだことで揺らいでたろうしな

>>13
ゾマリさんは退場も最速だったから表紙に載せるインパクトがなかったんだよ

スタークとリリネット好きだったんだけどな・・・
リリネットが消滅してホントにやる気なくしたのだろう
ちょっと悲しかった

地味に未解放でも卍解苺(未解放ウルキオラと五分近く戦える)や
ノイトラに勝てるレベルの剣八が反応出来ない速度で
織姫拉致ってんだよな

無限連射セロも浮竹が来なかったら京楽はやられてたか、少なくとも卍解はしてたろうし

リリネットと一緒に復活しねえかなぁ

>>21
描写ありきの漫画でそんな亊言われましてもw
せめて京楽を卍解させてればまだプリメーラの風格はあったと思うがな
どんなに理屈をこねようが始解に殺された雑魚というイメージは拭えない
十刃の話題になるとまず最初にあがるのが
「こいつがプリメーラはありえない」だしなww

ウルキオラが実はプリメーラでしたって展開ならこいつもこんなに叩かれなかったと思う
トドメの刺され方がお粗末すぎる
ウルキオラが第二解放した時プリメーラはどんだけ凄いんだってワクワクしたもんだ
結果はこのザマ

作者が「スタークは本気を出してない」ことをアピールしようとするあまり、
戦闘描写をショボくしすぎたのが元凶だと思うわ。

「身体的・霊圧的には相当強い設定のキャラが、心の弱さに足を引っ張ってあっけなく死ぬ」という展開は、
作者の中ではオサレポイントが高いのかもしれないけど、
読者にはプリメーラが弱いようにしか見えん。

×足を引っ張って
◯足を引っ張られて