ニコニコ大百科

なんかブレソルで新形態出たな
小説で話出るといいね

>>59
藍染がスタークの力を信じているからってのはスタークは藍染に恩を感じていて忠実だから上司からしたら信用出来る、
逆にバラガンは藍染に復讐しようと命を狙っていて忠誠心皆無だから信用できないって意味とも取れるからなあ

例えばワンピースのバロックワークスのエージェントは基本戦闘力順で「Mr.○○」で呼ばれてるが、Mr.3だけはMr.4より弱いのに勝利への執念が強いから例外的に序列を上げられてるって設定だから、スタークバラガンも似たような感じなのかもな

そういう例外ケースは普通作中で指摘が入るだろう
鰤本編におけるその役割はヤミーだった

まず嫌がらせや警戒に値するほどバラガンに関心ないからな藍染
最後に斧を投げられてもまるで興味なかった

シンプルな攻撃だけど手数と火力両方凄いってキャラはどの作品でも序盤以外は雑魚専に落ちぶれるイメージ
そのキャラ以外が使う同じくらいの攻撃は終盤でも通用するけどそいつだけは上位層に致命傷与えられない謎補正かかる

始解に負けた雑魚扱いされるけど、そもそも花天狂骨は始解と卍解で性質が違いすぎる(共通点が自他を巻き込む理不尽ルールってとこだけ)から当てにならん…
卍解だと逆に負けてた可能性だってある。
まあ、当時は京楽さんの卍解の内容判明してなかったから仕方ない部分もあるんだが…

まあでもスターク自身は典型的な「素質と心が合致してない」タイプだよな。
スペックやポテンシャルそのものはダントツで高いけど、それを100%発揮することすら不可能って類い。
なんなら本気を出すと一番大事なリリネットが消えてしまうし…
実際の戦いにおいては容赦なく全力全開出せる他の十刃の方がまだ強かったって可能性まである。

作中ではあえて曖昧にしてたけど、元はスタークじゃなくてリリネットが本体だったのかもな。
「弱くなりたい」ってのが本心だったわけだし。

この人穏健派だし居るだけで雑魚虚消えてくしで死神側にも利しかないような・・・死んだの惜しいわ
ハリベルとネリエルが生きてるから寂しくもないし　たぶん

個人的には見た目の解放状態好きなんだよな。
見た目に反して能力と活躍が地味だけど

「仲間を守りたいたならお前が闘うしかないだろ！」ってリリネットに言われて奮起したのがカッコよかった
最初の影鬼でリリネット死んだらしいけどその時点でもう気力0になってたと思うと悲しい

仲間に死んでほしくないなら最初から全力出してさっさと敵を殲滅すれば良いのに戦いが好きじゃなくてなかなか本気出さないって矛盾してる気がする。
しかもバラガンが死んだら傷心してやっぱり全力は出せないし、リリネットが死んだらいよいよやる気失ってもはや戦うどころじゃなくなるって本末転倒。

せっかくNo.１の称号を与えたやつがこれでは愛染が「思いもしなかったよ」とエスパーダに見切りをつけるのも頷けるわ

愛染が出会った中で一番強い虚が一番戦いに向かないのが本当にひどい
リリネット成分に取られた仲間が死ぬ前に自分が敵を全部殺す思考だったらアーロニーロ倒された時点で動いてたりしてたのかな

まあリリネットが死んだこと自体はともかく、それでスタークが「やる気無くした」てのはこの記事の勝手な独自解釈だし

ラブに「傷心かい？」って言われて「そんなとこだ」って返してるし冗談かどうかは知らんが本気で戦う気はなくしてるだろうよ
本人も言ってるけど上司の藍染が部下が死んでもどうとも思ってない風でがっかりしてるし
黒セロやグランレイセロも使わないし全力で敵を倒そうとする気は原作でもアニメでも無かったように思える。
元々戦いが好きじゃない性格だしな

むしろやる気無くさず本気で戦ってあのざまだったらもっと悪いでしょ。
隊長格の倍ほども霊圧ある一護が虚化しても４番の解放もしてないウルキオラに苦戦するレベルなのに。
１番のスタークは解放したあとすぐに京楽を戦闘不能にするとか、ラブローズの二人相手でも一瞬で片付けるとか、ウルキオラより３つも序列上ならそれくらいしてくれないと。

霊圧の高さがものをいう世界観でスタークの戦闘描写は抑えめすぎる。それこそ「やる気がなかった」としないと格好つかないでしょ

まあ藍染からすればスタークが1でもバラガンが1でもどうでもいいんだろう

スタークよりも師匠のやる気がなかったんじゃ……

隊長格複数と戦ってて初見殺し能力＋不意打ちでなんとか倒せたスタークとソイポンとハッチにガチ負けしたバラガンでは差があるやろ

艶鬼や影鬼で死の息吹を攻略できるとは到底思えないんだけど

ぶっちゃけバラガンもハッチの能力が初見な上に自分の能力を返されて敗れたってわけだしな
自分の体内に物質転送するなら毒や刃物でもいいかもしれん

考えてみればバラガンより弱かったら普通ならバラガンから殺しにかかるんじゃね？
藍染の判断でも自分より弱いやつが上の数字なんて納得いかんやろ

>>76
ワンダーワイスが乱入した時、先に不意討ちしたのスタークの方だから文句は言えんし
最後の艶鬼は単なる魅せプで普通に斬りあってたら腕斬り飛ばされてそのまま押しきられてたからな

千年血戦篇に出て活躍してほしかったな。
リジェ戦で京楽と共闘してほしかった。

スタークに対して一護&剣八「消えた（反応すら出来ない）」
バラガンに対して砕蜂「いつの間に（一応反応している）」

この描写からしてもスタークのほうが速さが上なのは間違いない。

こんなに速いスタークならバラガンも「いつの間に」のオンパレードで、スタークの攻撃速度を老いの力で落としたり、直接触って骨折させる余裕なんてないだろうし、バラガンの死の息吹すら尸魂界篇の千本桜景義と同じ感覚でかわされそうな気がする。

鳴鳴篇で獄吏として復活しないかな
あんなに見たがってたのに京楽の卍解見れず死んだのは可哀想だった

>>77
死の息吹は黒いから、京楽が「黒」と言わない限りは死の息吹を京楽が受けても殆ど体が骨にならなかったりしそう。

バラガンは全身が白いから京楽的には基本的に「白」のほうが有利だろうな。「白」なら死の息吹も殆ど通用しなさそうだから。

みんなバラガンの方が強いって言ってるけど、バラガンのレスレクシオンであるアロガンテとスタークのレスレクシオンであるロスロボスの能力を比較してってだけで霊圧は考慮されてないよね
スタークのセロメトラジェッタがセネスセンシアやレスピラで朽ちさせられるかわからないしグラン・カイーダは重そうなのでスタークのソニードに対応できるかもわからない
スタークのイエロも堅そうだしもしグランレイセロも連発できたら十分スタークに勝ち目ある

残念だけどワンダーワイス乱入時の不意討ち以外京楽には碌に攻撃当てられてない程度の攻撃速度しかないんだわ
鋼皮の防御力も鬼道系で特別攻撃特化なわけでもない花天狂骨の始解でも易々抜ける程度でしかない
護廷最速の砕蜂でも全く反応できないソニード使えたり、密閉空間で雀蜂雷公鞭直撃しても頭賭けた程度のバラガンとじゃ能力関係なく基礎能力で負けてる

基本的にスタークは本気出してないし、無限装弾虚閃は浮竹がいなければ当てれたし、不意討ちは京楽も後に影鬼でやったからお互い様だし、単純比較は出来ないのでは。

京楽VSスタークってタイマンの勝負なら京楽のほうが劣勢だと思う。
京楽のほうが帽子斬られたり、スタークより京楽のほうが不意討ちする頻度が多かったりしてる気がする。
浮竹、羅武、ローズの介入がなければ京楽もワンダーワイスにやられた浮竹のように普通に地上落下して戦闘不能になっていたと思う。
浮竹がいなければ無限装備虚弾で普通にやられてた可能性が高いわけだし。

>>87
君は戦車に何発拳銃弾を当てたら壊せると思う？

>>88
でも京楽は焦ってたよね
ってことは当たれば即致命傷とはいかないまでも
ただでは済まないってことじゃない？

そもそも
戦車に拳銃レベルの力量差があったら浮竹は割って入ってこないだろうし

>>89
ほとんどワンダーワイスのおかげだけど零距離で命中させてたね。戦闘に何の支障もない軽い火傷くらいしか負わせられなかったけど
そりゃ親友がエアガンを乱射してくる奴に絡まれてたら死ぬことはないと分かりきってても助けにはいくでしょ