ニコニコ大百科

捕手と走者ばかり挙げられがちだが、これ内野手と外野手の送球にも大分影響が出てると思う
レーザービームしてキャッチャーがブロックしてアウトってのも醍醐味だったんだがなあ・・・

選手からしてみれば無用なケガ防げるわけだが観客からしてみれば醍醐味が一つ消えるわけで面白くはないよな
俺は肯定派だけどやるならちゃんとルール整備すべきでそうじゃなきゃ誰も納得しない

突っ込んだら負け

ヤクルトの中村悠平コイツは確信犯でコリジョン無視しまくるからタチが悪い

ドカベンとか見て、野球の粗野な部分として好きだったんだけどな

本塁でのクロスプレーって特殊だよね。二、三塁でのそれとは違ってランナー側は一塁のように駆け抜けOKだから、ある意味でフォースプレー的。そんな走者にタッチしなければならないんだから、明らかに守備側の難易度は高い。

実現しないだろうが、「接触を防ぐ」という趣旨を実現するためだけのことを考えれば、本塁に駆け込む意思のある走者はすべてフォースプレー扱いとしてしまえれば理想なんだけどな。
そうすると三本間に挟まれた走者はどう取り扱うかとか、困難な問題が出てくるわけだけど。

平然とマートンが原因とか嘘書くなよ
マートンのタックルは2013年
MLBで本塁クロスプレーのルール整備されたのが2014年
NPBでコリジョン導入されたのが2016年
どう考えてもいつものMLB後追いで導入しただけ
それとも2013年に怪我人が出たから2016年に導入したとでも言うのか？

ウィキペデャーだとこうなっとるな

NPBでは、2013年以降、阪神タイガースのマット・マートンの危険なタックルが問題視され、2015年7月の12球団監督会議でヤクルトの真中満監督が問題提起[注 2]した。


2.^ ヤクルト選手が何度かマートンにタックルを受けて騒動になっている。2013年5月31日の試合で田中雅彦がマートンのタックルを受けて左鎖骨骨折[13]、同年9月14日に相川亮二がマートンに体当たりされたことで激高し、乱闘に発展[14]。2015年5月13日の試合で、西田明央がタックルを受け、乱闘になりかけた[15]。

当時のスポーツニュースにもマートンに言及しているものが有る

来季はどうなる？　数々の遺恨を生んだプロ野球ホームベース上のタックル問題を振り返る
https://news.goo.ne.jp/article/yakyutaro/sports/yakyutaro-3173.html

？？？？「こりじょんるーるのうみのおや　まーとん」

>>7 全面的に同意。
マートンとコリジョンルールは全く無関係。