ニコニコ大百科

「人を感動させる言葉である」

ﾜﾛﾀ
こういう皮肉めいた編集の仕方は好きだｗｗ

墓場ｗｗｗ

私男だけど、「結婚してやんよ」なんて言われたら「何様のつもりだ」って答えちゃうと思うの

ｹｯｺｹｯｺﾝしてやんよ

ｲｲｾﾘﾌﾀﾞﾅｰ

※ただしイケメンに限る

ここで出会ったお前は関連商品の偽者じゃない、関連商品だ
　
結局、“お前”はどこ行ったｗｗｗ

俺が結婚してやんよは正直殴りあえる距離が近かった日向が言ったから感動したのであって他の奴ら唐突に言っても別の意味で殴りあうよな

殴りあえる(位に)が消えてた
俺が消えたいorz

>>8
それまでの関わりがあって、日向が言ってこその感動ってのは確かに。それでもシナリオが駆け足だったからやや唐突な気もするけどｗ
そこで音無が悩んで「ユイと結婚する」とか言っても感動はしないし、他の男どもはもっと論外だしｗ

： ななしのよっしん：2010/06/10(木) 18:08:54 ID: fj142WN5wD 麻枝「もういいや、このアニメ」
鳥羽「あきらめんなよ」
麻枝「いろいろありがとね。なんでこんなに尽くしてくれたの？」
鳥羽「それは……。お前とやりたかったからだろ。最後までがんばれよ」
麻枝「人生賛歌なんて……。冗談みたいなコピーだよ。 人生賛歌が浸透しなくても、
　　　こんなにいっぱい曲生み出せたんだからもう十分だよ。 主題歌初動８万枚。うれしかったな。
　　　言ったでしょ。オレ、曲作るの好きだから。だからすげー楽しかった！」

鳥羽「じゃあ、もう全部叶ったのか？」
麻枝「叶う？何が？」
鳥羽「その……。アニメでしたかった事だよ」
麻枝「ああ……。もういっこあるよ」
鳥羽「何？」
麻枝「伏線」
鳥羽「えっ」
麻枝「物語の究極の仕掛け。 でも、張りも回収もできない。それどころか一人じゃなんにも思いつかない。
　　　説明不足ばかりのこんな展開……。誰が支えてくれるかな。 神様ってひどいよね。
　　　オレの名声、全部奪っていったんだ」

鳥羽「そんなこと……。ない……」
麻枝「じゃあ、１０話の伏線張ってくれますか？」
鳥羽「えっ……。それは……」

岸　「張ってやんよ！俺が伏線張ってやんよ・・・これが、俺の本気だ！」
麻枝「ん、そんな・・・監督は本当のオレの脚本を知らないもん・・・」
岸　「告白が・・・感動のシーンがどんな唐突でも俺が伏線張ってやんよ！ もしお前が、どんな脚本を書いてたとしても！」
麻枝「准、プロット書かないよ？設定丸投げだよ？」
岸　「どんな脚本でもっつったろ！」

「やんよ」じゃなければ感動できた、割とマジで

人を笑わせる言葉の間違いでは…

一挙で見てきたが、泣いた。アニメで初めて泣いた気がする。

「やるよ」だったらこのセリフは特に印象に残らんかっただろうな
どちらにせよ60億分の1の恋として印象には残っただろうけど
言葉を選んだ感が付いてあんまり感動してないと思う

>>ここで出会ったお前は関連商品の偽者じゃない、関連商品だ
つまり…どういうことだってばよ！？

やんよ

>>15
あえてこの言葉を選んだ製作者は大したやつだ。
確かにやんよだからこそ強烈に印象に残った。
これが、自分の言葉で話すってやつなんだろうな。

この台詞も良いけど、この後のユイの想像で日向が介護してるシーンで泣いた

何年も経ってるのに（ネタとしてでも）残ってる時点で、やんよは大成功だと思う。
やるよ、だったら、このシーンをすでに忘れている人も相当いただろう。
やんよだったから、俺もまだ覚えてる。

これからも、覚えててやんよ。

結婚シテヤンヨ

大丈夫？結婚する？

自分はやんよにしたのは日向の照れ隠しだと思うんだが。

>この台詞はAngel Beats!の登場人物である日向秀樹が同じく登場人物であるユイに対して放った言葉である。

冗長だな。
「登場人物である」って情報は、わざわざ2度も入れなければいけないことか？
「アニメ『Angel Beats!』で」って書けば理解できるだろ。

→この台詞はアニメ『Angel Beats!』で日向秀樹がユイに対して放った言葉である。

こんなに可愛い子相手ならむしろこっちからお願いしたいのに、なんで偉そうなの？
としか思ってないのは俺だけ？

偉そうかはともかく障害もった子と結婚するのはそんな甘くねえぞ

ユイは結婚という未練があったのだろう。
だけどもっとも根っこにある未練は不出来に生まれてしまい、ずっと支えてくれたお母さんへの申し訳なさ、何も返せなかった自分への後悔もあった思う。
自分の願いと、こんな自分から解放してあげたかったお母さんへの許しを日向は同時に叶えてくれた。
放送当時に個人的な解釈だけど、そう気が付いてとても感動した記憶がある。

俺が支払ってやんよ！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ