ニコニコ大百科

明治に整えられた戸籍制度は徴兵のため
うーんこれは日本の伝統

電算化にネットワーク化、読み仮名対応等、戸籍もこれだけ進化を続けてるのに、
選択的別氏対応だけは出来ないって主張は無理があるんだよなあ

>>1
何が言いたいのか分からん
誰に嫌味を言いたいんだ？ネトウヨ？ブサヨ？それとも特定の歴史学者？

>>2
戸籍の母国が別姓が原則の国なので、対応できないわけないんだけどね…

戸籍の選択的別氏対応は十分可能だし、戸籍廃止にも反対だけど、
自称保守連中が言うほど戸籍って出自が正確に分かるようなもんじゃないよね
生年月日一つ取っても実際の生年月日と戸籍上の生年月日が一致しない人なんてザラだし、
(例：泉重千代、肥後克広、竹山隆範(カンニング竹山))
戸籍上親子とされていても実際に血の繋がりが無いことも普通にある

俺は戸籍に名前の読みを加えることに反対だな
これまでそうしていなかったことはそうしないことに意味がある

>>3
伝統でもなんでもないってことだよわかった？

じゃあこんなものいらねえな、今すぐ廃止していい

戸籍を整備するってのは世界中のいつでもどこでも目的はほぼ税を取りやすくするため徴兵しやすくするためなのだしまあ多少はね？

お国がどこどこの誰々把握してないのは拙いだろ

「戸籍作れちゃった」「妹欲しかった」　25歳下になりすました被告
https://www.asahi.com/articles/ASS3R5Q1CS3QUTIL02G.html

25歳年下の架空の妹の戸籍を作ったとして、有印私文書偽造・同行使などの罪に問われ公判中の吉野千鶴被告（73）=東京都大田区=が3月中旬、朝日新聞の取材に応じた。

「誰かが止めてくれるだろうと思ったができてしまった」「若く見られたいわけではなく、妹が欲しかった」と主張した。