1 ななしのよっしん
2017/02/03(金) 19:04:57 ID: ZiPLHW10tO
参考文献とか書かないの?
それともただの独自研究参考文献とかはなし?
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2 ななしのよっしん
2017/02/04(土) 13:10:20 ID: gYPdG/fHRN
基本的にはwikipediaの記述に準じておりますが
一部は確かに文献や史料などを参考にさせていただきました
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3 ななしのよっしん
2017/02/04(土) 13:35:48 ID: YNVB2P6GYL
識者の見解とか、根強い見解である、○○とするのが現在流である、とかの表現多用されても
「えーっと・・・そうなの?」ってピンと来なかったりするからね
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4 ななしのよっしん
2017/02/04(土) 23:58:16 ID: gYPdG/fHRN
根強いかどうかってのは、あくまでかどうかってのを表現するために使っています。
かどうかってのは、端的に言えば「その説を支持する学者、識者がどれだけいるか」という安だと思ってください。
例えば本能寺の変明智光秀の動機、いかにも正しい説と思われる説もあれば
突拍子もない説も含めて数にあります。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%98%8E%E6%99%BA%E5%85%89%E7%A7%80#h2-2

そういうのを区別するための表現と思ってくださると幸いです
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5 ななしのよっしん
2017/02/11(土) 13:15:12 ID: YNVB2P6GYL
この記事を疑ってかかるわけじゃなく、一般論としての話

識者とか専門とかの意見が実際どれくらい流なのかって、一般人にはやっぱり直接は分からないんだよね。だから変な話、ちょっとマイナー気味な分野について「これが流なのだ」ってあんまりしすぎると、ときに胡散臭くなっちゃうこともあるんだよね
「それが流と判定したのはお前じゃね?」って思う人も出てくるかもしれないし

だから出典や参考文献を記事に関連商品で貼りつけるとか、表現をやんわりさせるとか、そういう工夫もアリかなと思う
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6 ななしのよっしん
2017/02/13(月) 19:43:08 ID: gYPdG/fHRN
いや、流だから必ず正しいということはないですし、亜流だからこれは間違いだというのも違いますからね。
この説が流という説明に、例えば100%これが正しいという立はないですし、
あるいは今後史料研究などで、流と亜流が覆ることも当然あります。
というか、特に戦国時代はこれがやたら多いです。30年くらい遡ると当時の定説は
今や定説(笑)になってるものもありますから。
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7 ななしのよっしん
2023/08/15(火) 01:53:55 ID: polPsRgTRR
つか織田政権の記事はあるけど豊臣政権の記事はないんだね意外
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