ニコニコ大百科

権利者削除
>>sm8380791

コナン歌った人が多いな

Being系アーティストの曲は大体、
“サビの出だし＝曲名”
だと思う。だがそれがいい。

zain recordsは？

ZAIN RECRORDS →　GIZA studio に吸収

Rooms Recrords →　VERMILLION RECORDSに変更

beingといったらdai氏作曲のひぐらしのなく頃にの曲

シャナ一期のOPのことも思い出してあげてください

>>7
>>8
リダイレクト解除しました。

なんかビーイングって　歌手飼い殺しにしてて凄いもったいない気がするんだが詳しい人記述お願いしたいor意見お願いします

ジャニーズのように安易にアーティスト本人をメディアに露出させなくとも
売り上げを伸ばせると実証したのはある意味でたいしたもんだ。
しかし、ファンとの接点であるライブもやらせなかったために
多くのアーティストが曖昧模糊な存在に終わってしまった感もあったり。

>>11
ジャニーズのように、っていう前置きは的が外れていないか
あっちは元々アイドル活動の一環として歌を出してるんだから
本人を売っていくのは当たり前だろ

>>11
むしろタイアップはするのにメディアには出さないって事で
話題を集める戦略でもあった、とか。　

>>2
そりゃあコナンのタイアップ先だし

GARNETCROWは解散したけどまだ所属扱いなの？

>>11むしろメディアの露出が減ったというより、メディアでの宣伝のアプローチを大きく変えたとも言える（歌番組に一切出させなくても、宣伝番組を作ってＰＶ、ライブ映像をローテーションで流したり、新曲のＴＶＣＭをバンバン流したり）

・Glitter*Greenのボーカルとキーボードの名前が「牛込ゆり」「鰐部七菜」だが、GARNET CROWのそれらは「中村由利」「AZUKI七」
・同バンドの楽曲「Don't be afraid」のイントロが、三枝夕夏 IN dbの「Shocking blue」のそれとリズムが全く同じ
・「バンドリ！ ガールズバンドパーティ！」のガチャ画面のBGMを早回しすると、三枝夕夏 IN dbの「へこんだ気持ち 溶かすキミ」のイントロにそっくり
・「★3[ちいさな魔王]宇田川あこ」の特訓後の絵が「恋はスリル、ショック、サスペンス」のあのポーズそっくり
・湊友希那の父親のバンドが、解体した理由からすると、どう考えても元ネタが「LOUDNESS」
・しかもそのイベントでの追加楽曲のタイトルが「LOUDER」
・そもそも戸山香澄の愛用ギターであるランダムスターは高崎晃の使用楽器
・「シルエット」にある「wow↑ wow↓ wow↑ wow↓」というフレーズの音階が上木彩矢の「フレンズ」と同じ
・「Don't leave me, Lisa!!!!」というタイトルのイベントがあったが、B'zの楽曲に「Don't leave me」がある


いくらブシロードが名探偵コナンのスポンサーだからってやりすぎだろこれは・・・。
そういえば「薔薇が咲く 薔薇が散る」「ココロが止まらない」っていう明らかに狙われそうなタイトルの曲あったよな・・・。

・A&Rの弱さをアーティストパワーの弱さと置き換えて、売れなかったら速攻契約を打ち切るのが大好き
・自分たちに逆らって離反したら公然とdis
・形に当てはめまくって本人らしさを一切出させない

「バーニングに脅しかけられた」の一本槍で擁護されたりしたけど、普通に経営がクソだよな
傍目から見てるだけでもこれだから内情は更にヤバそう
というか2番目3番目に当てはまってた大黒摩季はよくここに復帰したな

スラムダンク新作でなんでビーイングじゃないの？とか言ってんのいたけど
ラブソングタイアップとか歌詞にサッカー(そこ以外をツギハギして対応)入ってる曲やらぶつけてたレーベルを美化し過ぎじゃないのか？

社名がB ZONEになったため、後日記事名もそれにしようと思います。

https://smart-flash.jp/entame/231328
スラムダンクで美化ひでえなぁと思ってたらコナンでこんな記事来てましたわ…w

>>21
そのうちBはBでもブシロードミュージックのアーティストが担当しそう。
テレビ放送版のスポンサーだし。
RoseliaかRAISE A SUILENかMerm4idか燐舞曲あたり。

同じ不動産事業を抱えるアップフロントとは
アーティストとの接し方が結構異なるね。

関係無いけどビーイングは嘉門タツオ（当時嘉門達夫）の替え歌許可申請を軒並み弾いていたそうな。