ニコニコ大百科

戦闘時の曲名は"Woofenstein"だと思われる

>>1
教えてくれてありがとうございます。

Amalgamates全般に言えることだけど、こんな姿になってもかつての家族として受け入れるモンスターたちの度量の深さには恐れ入る

>>3
設定上、モンスター自体が愛と希望と共感の塊みたいなものだからね

En"dog"enyと名前に犬が入ってるのもポイント
個人的にはAmalgamatesの中で一番愛嬌があると思うの

BGMがdog songに戻ったとき安心したというか泣いた

こんな姿になってもソウルは融合前のままだってわかると同時に
戦闘BGMが苦しんでる犬の鳴き声に聞こえるのも相まってもしかしたら自分がどうなったのかわかんないまんまただ苦しかっただけなのではと

Alphysの抱えた罪悪感が少しわかった瞬間だった

Alphysの実験は蘇生じゃなくてsoulを残留させるためのものじゃなかったっけ?記憶違いかな...

どう見てもおぞましいクリーチャーなのに
白犬の愛らしさは劇中充分描かれてるだけに
キモ可愛らしささえ感じざるを得ない不思議な気持ち

Dogi夫妻はTPルートの後に生まれるであろう自分たちの子供に祖父母の事をどう説明するつもりなんだろうか?

日本語版名　「わんさいぼう」

ワン細胞という翻訳センスは素直に脱帽だわ

見た目はなかなかおぞましいのに犬の本能のプラス部分を残していてちゃんと反応してくれるところがかわいいし
クソ緩い顔が浮かび上がるのもかわいい
何より和訳名「わんさいぼう」が逸脱すぎるし顔含めて判明したときの安心感が凄まじかった
最後にスノーフルで皆から受け入れられてる場面で止めを刺される
トビー氏は本当に犬好きなんだなぁと

pルート挨拶周りで話しかけた時の鳴き声に笑いました。お前もその鳴き声かよw！

記事とは関係ないが、>>12は秀逸の事を誤って逸脱と覚えていることを子供のうちに修正するべきだ

BGM聞いてると「山の魔王の宮殿にて」を思い出す

>>14
12だけどいい歳こいて見事に間違えて覚えてたわ…恥ずかしい
ちょっとわんさいぼうの穴の中に埋もれてくる

deltaruneの某所にて記述されているあれはこの子らのことなのかな

そういやこいつって和解させて不意打ちしたらどうなるんだ？

アマルガムはいつでもFIGHTが無効っす．フライパンとか鉄砲もってきて練習してG√に備える人もいるとか

シシノケにしかみえない