ニコニコ大百科

そういえば当時はハッテン場とかのこと知らないまま、このハッテンをググって、とんでもないサイト飛んだ記憶あるな。
アッー！と驚く結果ばかりだったな。

「当時は分かりやすいhattenの話」を鵜呑みにして、
ずいぶん奇妙なもんだと思ってたな

アラビア語のスウェーデン空耳と知ったのはそれから
5年以上も後だったかなあ・・・

http://www.omosiro-flash.com/flash/hoso.html

そういえばこんなのがあったのを思い出した。彼は今頃何してるんだろうか

空耳元の歌詞を知らないので空耳歌詞しか知らなかった
海外の人も空耳歌詞ってつくるんだねぇ

>>3って昔見たことがあったけど、
結局どんなパロディフラッシュだったの？

当時、ネット上で見たときも「きもい顔した兄ちゃんが出てる
フラッシュだなー」程度にしか思わなかった。

ﾗﾊｧｰﾗﾗｧﾗﾗ ﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ　ﾗｧﾗﾗﾊﾗﾗﾗﾗｧﾗｰﾊﾗﾗ
記事内参照用URL :

これのCDってどこかに売ってないのかなあ

帽子のおっさんが怖くてトラウマ

最近になってからこんなのがｗｗｗ>>sm9895618

帽子被ったおっさんと肩組み合ってる人達はほかのフラッシュにも結構出てるよね

>>10
それだけ衝撃的だったんだろ、そのころは動画=gifて感じではなかったか？

Hatten・・・まさしく今日を「発展」させたFLASHなのだ。

だれうま

>>12
でも確かだよなぁ
それに今のニコニコの流れも広がり方が同じだ
Hatten（海外作品）→面白さに気付いた日本人がのちにFlash黄金時代へ
これと
Loituma→はちゅねを通してボカロ文化
ってのは歴史の再興を感じるな

連レスｽﾏｿ
質問が浮かんだので一つ。
記事からもリンクできるhatten解説ページで、"伝統的なエピソード"なんてことが言われてるんだが、スウェーデンの酒飲みパーティーって本当にあんな空耳歌詞の雰囲気なのか?それとも、あの歌詞のイメージは単なる適当なのか?
もし前者だったとしても、その空耳つけた人が実際に自分の国のパーティの様子の歌に聞こえたからあの動画になった・・・ってつじつまが合うし、どうなんだろーなー、と。
"伝統的"のソースを知ってる人いますかねぇ???それともただの適当?

↑ここ読んだ？
http://mikeneko.creator.club.ne.jp/~lab/culture/hatten/

説明文が、万物創世紀みたいな文章で笑った

おっさんの画像の元は何なの？

流行した頃、Hattenをハッテンってググってハッテン場が出てきたんだが

>>15
そういやミケネコさんって既に故人なんだよな…

>>10
FLASH黎明期に若干乗り遅れた俺には帽子のオッサン達＝オラサイトのイメージしかないなｗ

「ヘー」とか。

あっそ！ふんじゃえ！

わっさびぃ～～～～～！

おびちゃ～ん、オラちゃ～ん
おやつよ～

ﾊｯﾃﾈﾃﾞｨﾝ

久々に見たいと思ってrottenでググったらグロ画像出てきた
hattenだったんだな
フラッシュ 帽子　で出てきてよかったわ

ららーららーららららーらーらら
あーららーららららーらーら

あ～～あぁ～ああぁあ

影響与えた割には優遇されてねぇな

>>26
ogrishと並ぶグロサイトの老舗じゃねえか
昔はよく「釣り」として使われてたもんだ
>>28
そりゃそうよ、swf直張りが当たり前だった大昔の作品だからな
職人がサイトを持ち始めて「影響力」を出し始めるのはもうちょっと後

「意味がわからない言語の曲を聴いて、それの空耳に合わせた映像が展開する」っていう現代でも十分通ずるプロセスが１０年以上も前に開拓されていたのは凄いよね。映像の粗さも相まって、Flash黎明期の貫禄が感じられる貴重な「遺産」だな。