概要
わりばしでフルスイング。名前の理由は本人曰く「インパクトがあるから」。
基本的にマスクを着用している。が、ごくまれに顔を(事故で)曝す事もある。＊イケメンです。
主な放送履歴
以前のコミュから鞍替えして、心機一転を謀ろうか！という意気込みで行った予約枠。
２週間も前から予約していた事もあり、リスナーも「一体どんな放送をしてくれるのか？」と期待していた。
しかし、その予約枠が始まってから映される映像はただただ黒い画面。リスナーの期待も高まっていただけに、「これは放送事故と見せかけたどっきり企画なんだな？」と多くのリスナーが放送が終わる直前に主が登場する事を予想していたのだが、予想に反して主が現れる気配は無かった。
途中から本当の放送事故だと感づいたリスナー達により、黒バックの画面に多く色の弾幕が流れたので、なんとか放送の体を保つ事が出来た。
後日談として、この日は主に急な仕事が入ったり、W杯の影響で道頓堀に酔った勢いで飛び込んだりで、寝てしまったのが放送事故の原因らしい。
（ちなみに放送が流れていたころは悪夢にうなされていたようです。）
この枠以来、わりばしの予約枠はデフォが黒画面、という認識がリスナーの間で定説となった。
華々しくスタートを切ろうとした矢先での放送事故（敗因：寝落ち）をぶちかましたことについて弁明する為にとった謝罪枠である。
放送が始まって早々、二度と寝落ちで放送事故を起こさない、という意気込みをこめてまぶたに油性のマジックで目を書いた主に、リスナー達からは怒号よりもむしろ賞賛の声が上がった。
この枠内で、次の予約枠ではデカ盛り企画をすることを発表。リスナーから候補を募った結果、巨大きのこの山か巨大ハンバーグを作る事に。
２０１０年７月１８日 【デカ盛り企画】巨大きのこ山作るよ もしくは巨大ハンバーグ
放送が始まるまできのこの山とハンバーグ、どちらを作るのかが不明だったがハンバーグを作る事に。
（理由は、きのこの山のクッキーの部分の作り方がよく判らなかったかららしい。）
なお、本人は特に料理に明るいという訳ではないらしく、調理段階で５００人近くのリスナーからアドバイスを貰いながらの放送になった。加えてこの日は友人と宅飲みをしていたこともあって、完全に主は酔っぱらい（出来上がり）ながら料理をしていた。
総重量1.1kgのハンバーグを油無しで、しかも一般的な大きさのフライパンで焼き上げようとした為、一時は生焼けハンバーグのフラグが立ちまくっていたが、途中で焼けた肉を高温のまま素手でこね直すというなんとも漢気溢れる荒技の甲斐あって何とかまともに食べれる代物にはなったようである。
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関連項目
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