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タクミ(生放送主)とは秋山森乃進の声真似などをしている生主である。
名前の由来は本名からきているらしい。
日々兄フラに脅えながら放送しているらしい。
概要
性別・男
歳・２０歳
住み・北海道
ある日、兄と母が謎の風邪で倒れたとき、となりの部屋にいた兄が吐きそうになっていたらしく、トイレのに間に合わなかったのか、窓から吐いていて家の壁が悲惨な状況になったらしい。
ある日、風呂に入ろうとしたら父親が先に入っていて出てくるまで待ってたが、あまりに遅いので様子を見に行ったら寝ていたらしい。結局風呂に入るのはかなり遅れたらしい。
放送について
・BGMは流さない。
・コメントがこなくても絶対喋っている。
・０コメを何回も体験している。
記念放送
今年に入ってからコミュニティが100人を突破し、100人記念放送をやったが、その内容は100にちなんでチロルチョコを100個食べるというものだった。これはタクミが仲のいい生主が1月1日に似たようなことをやっていて、それをヒントに思いついたらしい。ちなみにその時は完食できなかったその生主にたいして、色々なことを言っていた。
そして始まった100人記念放送、チロルチョコ100個を食べる！では、たったの30個ほどしか食べてないのに「これは無理だ。」と言って諦めた。その時にチロルチョコを投げるという暴挙にでた。その後に似たようなことをやっていた生主に色々言ってしまった事を謝った。
その次の枠ではまさかのなかった事にしようとしたが、結局できず、素直に謝罪した。結局チロルチョコは食べずに歌枠を取っていた。
その日の夜、100人記念放送第2弾では、『AVにでてきそうな言葉でしりとり』という枠を取ったが、まさかの100人記念放送で初BANになるという珍事が起きた。結局そのまま100人記念放送は終わり、誰得なのかも分からない散々な結果で終わった。
顔出し放送
タクミは顔出しはやらないが、ある夜に10人ほどで会議放送をしていたときのこと、放送主なのにまさかの兄フラで突然喋らなくなった。みんなにいたのもあったが、何故かその状況で次枠を顔出しで取った。その枠の中盤、突然タクミの部屋に兄が乱入してきて怒られている姿をさらしながらその枠が終わった。これがタクミの初の顔出し放送であった。それ以降、夜遅くに枠をとることはなくなった。
愚痴放送
ある日突然、「なんかイライラしてきた」と言い、言いたい事を言いたいだけ言いまくるという枠をとった。内容はリスナーのコメントについてだったが、二度とやることの無いと思われた愚痴放送は再び放送された。2回目の愚痴放送はスカイプの会議についてだった。一人腹の立つ奴がいてひたすら文句を言う内容だった。
一度もやったことのない『田村正和っぽいのが凸まち』では、ホントに気分で、たまたま取った枠で、しかも一度きりの枠で、さらに思いつきの枠であり、かなり頑張って放送してたのに、滅多に来ないクルーズが来るという奇跡が起きた。ホントに2度とやることのないような枠なので伝説となった。
すべてはタクミの自演から始まった枠である。「あ」などの単語を次々と書きこんで言った結果、「かきくけむし」という言葉が生まれた。タクミは自演を否定しているが、その真意は定かではない。ちなみにタクミは毛主であると同時に蚕であり、タクミの吐く糸でリスナーのシルクのパジャマが作られているという説がある。
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