蒟蒻生放送

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蒟蒻(生放送主)とは、女声を練習している生放送主である。愛称「蒟蒻にゃん」。

読み方は「こんにゃく」「きゅうり」(2010/02/05夕方の放送で認めた)。「ぶどう」じゃないよ！

概要

両声類コミュニティに於いて、女声練習のために放送をしている。

最終的に目指しているのはナチュラルボイスだそうだが、今現在はロリ声を練習しているそうである。

放送の画像は、にとり。かっぱっぱーである。

放送の説明文で「両声類」を「両生類」と誤記していた事に関してツッコミを入れられた際には

「かっぱは、両生類ですから！」と上手い解説を入れた。

しかし、にとりって両生類という識別で良いのだろうか。

 

呼ばれ方として漢字が似ているために「葡萄（ぶどう）」と呼ばれる他。にとりを使っているために、「胡瓜（きゅうり）」とも呼ばれている。蒟蒻故、芋とも呼ばれることが最近ではメジャー。

本人曰く、にとりのイメージが定着しているので今更変える気はないとのことで、違う名前で呼ばれることを受け入れているようである。

 

■無茶振り凸戦争

１１／１８の両声類コミュニティでの放送にて、無茶振り凸戦争が勃発した。

若本声の凸（凸者は蒟蒻に、棒高跳びをする幼女の真似をする若本、という振りをされた）

から始まり、捨てられたキュウリの気持ち、また同じく捨てられたティッシュの気持ちなどを主がやってのけた。

最終的には凸がかぶってしまい、３人から同時に通話を受けるという事態に陥った。

これが後に言う、無茶振り凸戦争の全貌である。

この放送で主である蒟蒻がやったにとりは、ちょっと可愛かった。悔しいのう。悔しいのう。

関連動画

 

 

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