汐王寺茉莉花とはまりあ†ほりっくの登場人物である。
天の妃女学院の前理事長の孫である祇堂鞠也に仕えるメイドである。転入してきたばかりの宮前かなこが祇堂家敷地に迷い込み、初めてあった人物であり、その際、「そこでなにをしているのですメス豚。」と大変フレンドリーな対面を果たしている。(ちなみにエッフェル塔の如きメス豚と感性豊かな表現をかなこに下している)
気分かどうかわからないが、常に鞠也のせいで常にストレスはMAXなため、言葉の最後に罵倒が添えられる可愛らしい女の子である。(蛆虫、性倒錯者、くさい女、ドヘンタイ等)
ポジション的には突っ込み位置におり常時別世界へトリップするかなこにはいなくてはいけない人物である。
鞠也とは同じクラス、つまり同級生であり、成績は鞠也とタイで全教科オール100点で学園トップ。それでもなぜ制服を着ないのかは……。
かなこをとめるためにバスケットボール(名前つき)をぶち込むなどアクティブな面もある。
読心術だけではなくあらゆるスキルを持ち合わせる凄腕メイドらしいが、洞察力だけとっても彼女には隠し事など通用しないかもしれない。
かなこ弄りが趣味?ではないかというぐらい無表情で弄り倒す。一度だけかなこの前で笑ったことがある。(侮蔑的な意味で)
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最終更新:2024/04/26(金) 21:00
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