うんこミュージアム

「うんこミュージアム」とは、うんこをテーマにした世界初のアミューズメント空間である。
正式名称は「うんこミュージアム YOKOHAMA（よこはま）」。

概要

うんこミュージアムは、横浜駅の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」に開設されたアミューズメント施設。
2019年3月15日（金）～7月15日（月）の期間限定でオープンした。
運営会社は、株式会社アカツキライブエンターテインメント / 株式会社カヤック。
入場方法は事前予約によるチケット制となっている。※空き状況次第では当日券もあるとのこと。

ザッツウンターテイメント！

この世に誕生した瞬間に流されて、消えていく。
そんな儚い運命を持つうんこが、
2019年、かつてないエンタメとして生まれ変わります。
うんこミュージアムYOKOHAMA。
固定観念を水に流す場所で、
うんこを見て、触って、撮って、遊んで、究極の“ウンターテイメント”をお楽しみください。

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https://twitter.com/unko_museum2019/status/1109420820252655616

うんこ広場（ボルケーノ）

巨大うんこオブジェから定期的にうんこが噴火！

ウンスタジェニックエリア

ふつうのSNS映えでは満足できない人たちの心を満たす、フォトジェニックな空間。
飛び交うシュールなうんこやカラフルに光り輝くうんこなど、さまざまなうんこを撮影できる。

ウンタラクティブエリア

地面に映し出されたうんこを踏んづける体感ゲームや、レトロなクソゲーなど、子供心をくすぐるゲームが用意されている。

ウンテリジェンスエリア

著名人の描いたうんこを鑑賞したり、自分のうんこを描いたり、世界のうんこグッズを眺めたりできる知的空間。

マスコット

うんこミュージアムの守り神、ウンベルト。
便座の上で宇宙の真理に思いを馳せる哲学者。
座右の銘は「漏らしても慌てない」。
腰痛持ちで滅多に活動しないため、彼から生み出されたミニうんこたちが主にミュージアムの安全を守ってくれている。

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https://twitter.com/unko_museum2019/status/1107878307939270656

案内

• 住所
  神奈川県横浜市西区高島2丁目14-9　アソビル2F ALE-BOX内
  詳細マップ　https://ale-box.com/about/#access
• 開館時間
  平日（月～木）11:00～20:00　※最終入場受付 19:30
  金土日・祝前日・祝日のみ下記時間で入場指定
  10:00～14:00 / 14:00～17:00 / 17:00～20:30　※最終入場受付 20:30
  ※混雑状況により変更の可能性あり。
• 定休日
  不定休
• 入場料金
  大人（中学生以上）1,600円（税込）/ 子供（小学生以上）900円（税込）/ 小学生未満無料
  ※大人のみ当日券は1,700円（税込）
• 公式サイト
  https://ale-box.com/unkomuseum/
• 公式Twitter
  https://twitter.com/unko_museum2019
  

関連動画

関連項目

• うんこ
• 横浜駅
• クソゲー
• 宇宙の真理