ぱんだねこ体操

ぱんだねこ体操とは、子どもたちに大人気の体操である。

映像はこちら→ http://www.starchild.co.jp/special/hanamaru/taisou.html
アニメ版（テスト）→ http://www.starchild.co.jp/special/hanamaru/taisou2.html
杏単体ver.→http://www.gainax.co.jp/anime/hanamaru/special_anzu.html
柊単体ver.→http://www.gainax.co.jp/anime/hanamaru/special_hiiragi.html
小梅単体ver.→http://www.gainax.co.jp/anime/hanamaru/special_koume.html
山本先生単体ver.→http://www.gainax.co.jp/anime/hanamaru/special_yama.html

はなまる幼稚園のOP主題歌「青空トライアングル」のカップリング曲にフルver.が、
「はなまるなベストアルバム childhood memories」には5人で合唱ver.が存在する。

振付

♪ぱんだねこ体操

みんなも覚えて、一緒に踊ろう！字が読めない子は、おうちの人に教えてもらってね！

※解説は上記映像をもとにしたものであり、アニメ本編の開始により変更されるおそれがあります。

イメージ	拍数	解説
	8	前奏のさらに前。リズム音のみ。記事作成時点では映像がありません。
	16	前奏。その場で足踏みをします。1拍につき1歩なので16歩分です。右足が先だといいと思います。
	32	ぱんだねこ体操のメインステップです。これさえ覚えておけば、ぱんだねこ体操を8割がた極めたと言ってもよいでしょう。 右・右・左・左・回して・にゃん♪ 左・左・右・右・回して・にゃん♪ 最初はリズムの取り方に戸惑うかもしれませんが、考えるよりノリに任せたほうがうまくいきます。 とりあえず覚えておくとよいのは、最初に右に出るということくらいでしょう。 腕を体の横にぱしぱしと叩きつけるので、ポケットにビスケットを入れていると割れてしまいます。注意してください。 ここでは、左のイメージを2回繰り返します。
	16	「まわったりー」では、その場でリズムに合わせて足踏みしながら右に1回転します。周りの子とぶつからないように注意してあげましょう。 「とまったりー」では、ビシッと止まります。ポーズは今のところよくわかりませんが真似をしておきましょう。 「はしったりー」では、その場でかけ足をします。力の限り足踏みします。 「しゃがんだりー」では、しゃがみます。出来るだけ小さくなりましょう。運動不足だと膝がコキッと鳴ります。
	16	「むすんだりー」は、両腕を体の前で結ぶイメージです。映像のように、「りー」のところでリズムを取るとノリノリな感じになります。 「ひらいたりー」は、腕をばっと開きます。 「とびっきりー」は、ちょっとまだ確証が無いですがとびきりの笑顔を見せる感じにするといいかもしれません。 「わらったりー」は、歌詞と動きが違いますが腕を右・左・右・左と振りながらちょっとずつ下ろしていきます。
	16	最初の「ぱっぱー×4」のところは、「はしったりー」のところのようにその場で駆け足をしながら回ります。最初は右回り、次に左回りです。だばだばー 次の「ぱっぱーぱっぱー」は右やや上に両腕を出しながら1歩踏み出す、というのを2回繰り返し、「ちっちきちーさい」ではそれを左に向かって同じようにやります。 腕を出す方向が下過ぎると、どじょうすくいになってしまうので注意しましょう。
	16	こちらの「ぱっぱー×4」では、メインステップの「ぱっぱー」での腕と足の動きを右に4歩、左に4歩行います。『おっとっとっと』みたいな雰囲気です。ここでも周りのお友達にぶつからないよう、注意しましょう。 そして次の「ぱっぱーぱっぱー」では、腕を交互に上げます。1拍ごとに右・左・右・左と行います。繰り返しになりますが、このあたりは動きが激しく、また体操も佳境となり子どもが熱中してしまいがちですので、くれぐれも腕が周りの子に当たらないようにしてください。 「えいえいおーきい」では、両腕を上げて1拍ごとに右・左・右・左と振っていきます。伝説の競技「ジェネシス」で行われるウォークライダンスの一部に似たような動きが見られます。
	32	メインステップが再度登場です。 ここでも左の動きを2回繰り返します。
	16	ここで転調します。 最初の8拍は、メインステップと同じです。 次の8拍では、「ありがとうー」のところでイメージのようにおじぎをします。足を開くとぱんだねこっぽくなります。 夢中になってメインステップを踏んでいると、ここでの動きの変化に慌ててしまうので、転調をしたところで身構えておきましょう。
	16	ここも、最初の8拍はメインステップと同じです。 次の8拍では、「ほしになるー」のところでイメージのように手をキラキラさせながら腕を徐々に上げていきます。4箇所をピシッと押さえるとかっこよくなります。
	8?	最後です。 「ま」「た」「あ」「し」で両腕をイメージのように右・左・右・左と振りながら、少しずつ下げていきます。 そして最後の「た」で、にゃん♪の姿勢をピシッと決めます。 【オプション】 この姿勢のまま誰が一番最後まで止まっていられるかを競争してみましょう。

関連動画

関連項目

• はなまる幼稚園