CHILDHOODは、森光弘(ハンドフルート)と臼田圭介(ピアノ)による ハンドフルートとピアノのデュオ。
CHILDHOODのオリジナル曲作曲は
ほとんどは森がメロディーを作り
臼田が編曲 といった具合だが
たまに臼田も作曲をする。(つつまれて・花びら等)
CHILDHOODの、最初のオリジナル曲は『HIKARI』
東京音楽大学に在学中だった二人は
合唱の授業にて、偶然隣の席に座り、知り合う。
当時森は声楽とピアノを勉強していて、声楽の試験には伴奏者が必要だった為、
森は声楽の伴奏を臼田に頼んだ。
声楽の伴奏を、何度も臼田に弾いてもらううちに、二人はすっかり気心の知れた親友になった。
二人が大学3年生のとき、森は、同大学職員で指笛奏者の『中村倫二』に
芸術祭に出ようと誘われる。
森は幼少の頃からの手笛を続けて練習しており、曲が演奏出来るまでになっていたが
人前に出て演奏するのが恥ずかしかった森は
中村に誘われて、臼田に伴奏してもらい、初めて人前で演奏した。
人前で演奏する楽しさを知った森は
進路を変更しこの道に進むことに決めた。
臼田が、いろんなジャンルの曲をピアノで弾けたことを知っていた森は
臼田と組み、ハンドフルートとピアノのデュオ『CHILDHOOD』を結成した。
ちなみに森が、手笛と呼ばれていた自分の奏法に
『ハンドフルート』と名づけたのもこの頃のようである。
CHILDHOODのメジャーデビューはザ・ベストハウス123の出演がキッカケ。
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最終更新:2023/05/30(火) 15:00
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