パクリだらけだった件とは、マークの人が投稿している動画シリーズである。
うp主の意図は不明ながら(公開しているBLOGから熱心な『クロノ・トリガー』のファンであることはわかる)、いろんな意味で物議を醸し続けている人気シリーズ。
動画上はネタの性質上「あるあるwww」「ねーよwww」「違うよ。全然違うよ。」と賛否両論が飛び交う。とりあえずうp主の広範な(?)素材収集能力は評価に値しよう。
続けて見ていると、世のパクリ論争のナンセンスさが感じ取れるかもしれない。初見の人は好きな作品が挙げられていても脊髄反射せず、「へー( ´・∀・`)」ぐらいの気持ちで眺めることをおすすめしたい。最終的にはニコニコできるはず。時系列?何それおいしいの?
※よくわからない人はマーク・パンサーの人と覚えておけば大丈夫。
掲示板
215 ななしのよっしん
2021/10/01(金) 12:54:05 ID: N04dPm0bow
216 ななしのよっしん
2022/03/29(火) 12:27:42 ID: VVJcMDGiWe
217 ななしのよっしん
2022/08/05(金) 23:11:43 ID: zS/NrgJUra
別に「叩く」必要はないんだ、「比較検証」で事実を羅列するだけでいいんだよ。
あくまでも紳士的な態度で、「『作品A』のこの部分が、『作品1』のこの部分と酷似しております」と指摘すれば、
第三者に(あれ?ひょっとして『作品A』って、『作品1』をパクった?)という疑念を起こさせることもできるし、
パクった疑惑かけられた人から弁解の言葉、ひいては「似通ってしまった理由」を引き出すこともできる。(音楽なら「人か心地よいと感じる和音は有限だから」とか「この音の次に鳴らして違和感なく受け入れられる音は数が限られているから」とか)
パクられた疑惑かけられた人も「比較検証」の存在を知ることで、知らないところで盗作されたり泣き寝入りしたりせずに済む。
(もちろん、「いやいやー、その程度のカブリは稀に起きるもんやろw」とスルーされることもあるが)
ここで「叩く」と、第三者は「パクった疑惑かけられた人、いじめられてかわいそう」と、判官贔屓であなたの敵に回っちゃうから逆効果。
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最終更新:2024/12/23(月) 02:00
最終更新:2024/12/23(月) 02:00
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