国際反ホモフォビアの日(IDAHO:International Day Against Homophobia and Transphobia)とは、5月17日である。
2005年に初めて制定された、同性愛に対する偏見・嫌悪(ホモフォビア)に反対するために制定された記念日であり、同日には世界各国でイベントや行事などが開催される。
2009年にはトランスフォビア(性同一性障害・異性装者などのトランスジェンダーに対する嫌悪)に対する反対が付け加えられ、「国際反ホモフォビア・トランスフォビアの日」(International Day Against Homophobia and Transphobia)と改められた。
さらに2015年にはバイフォビア(両性愛者に対する嫌悪)に対する反対も加わり、「国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日」(International Day Against Homophobia, Transphobia and Biphobia)となった。
5月17日が日程として定められたのは、1990年5月17日に同性愛がWHOの国際疾病分類から除外されたことを記念してのものである。また、2004年にアメリカ合衆国マサチューセッツ州が、2010年にはポルトガルが同性婚を合法化した日でもある。
(公式サイト)
(2016年5月17日の声明)
(2016年5月17日のツイート)
(2017年5月17日のツイート)掲示板
91 ななしのよっしん
2021/12/20(月) 07:55:10 ID: VNbRDp/Fl9
同性愛の不当な差別が減って欲しいのはそれはそうなんだけどそれによって同性愛が生理的に無理という考えまで不当に弾圧されるようなことになるかも知れないのは嫌だな
92 ななしのよっしん
2021/12/20(月) 07:56:55 ID: mhG0VH2HFC
世の中バランスが大事っちゅー事だな
93 ななしのよっしん
2022/06/07(火) 02:50:30 ID: LaCqq59LSY
私はティーダのチンポに差別・偏見・拒絶・恐怖感・嫌悪感は無い
むしろティーダのチンポ自体には何の関心もない、ただ昔のニコ動みたいに盛り上がっているのを見て
昔の楽しい記憶が呼び起こされて笑っているだけだ
赤ん坊が糞を出す喜びを感じて、子供になって下ネタで笑う人間の性質と変わらん
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最終更新:2025/12/06(土) 05:00
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