御伽龍児 単語


ニコニコ動画で御伽龍児の動画を見に行く

オトギリュウジ

御伽龍児御伽龍児とは、「遊戯王」の登場キャラクターである。

声優内藤玲

もしかして天開司

概要

D.D.D(ドラゴンダイズ・&ダンジョンズ)という人気ボードゲームを生み出した天才少年武藤双六との闇のゲーム敗北し、醜い姿となってしまったから、武藤一家への復讐の為だけに育てられたという経歴を持つ。復讐を果たす為に武藤遊戯にD.D.Dで勝負を挑むも敗北。自身の敗を認めない父親行によって散々なに遭うものの、最終的にはとも和解し、遊戯たちの良き友となる。

アニメ版では動機が異なり、こちらでは闇遊戯ペガサスを倒した結果、当時進めていたペガサスとの商談がパーになってしまった為。ペガサスはD.D.M(下記参照)を高く評価しており、王イベントが終わり次第、販売の契約約束していた。最も本当の原因はバクラにあるのだが・・・動機が変更された理由は原作のえぐすぎる描写にあるのは想像に難くない。

ゲーマー父親を持っている事から、ゲームに対する造詣は深い。特に自身が生み出したD.D.Dに関してはトップクラスの手腕を持つ。また、ゲームデザイナーとしてデュエルモンスターズを参考にしていた事から、デュエルに関する知識は豊富。巧みなコンボ戦法によって城之内をあっさりと負かすなど、その実力も中々のものである。

実際にデュエルモンスターズで闘ったシーンは以下の3つ。

1つは46話(御伽龍児初登場)で城之内VS御伽

2つ乃亜編の第106話~107話の本田ヒロト&御伽龍児&川井静香VSビッグ5の大田一郎

3つドーマ編の第165話の御伽龍児&レベッカVSヴァロン

原作ではD.D.D編以降はこれといった活躍はなく、アニメ版では出演数が大幅に増えているにも関わらず、まったくの存在感がない事から、「背景」と呼ばれている。

補足

D.D.Dは原作ではそう呼ばれているがアニメ版だとD.D.Mと呼ばれている。

関連動画

ちなみにこのおとぎとは全く関係ありません。

関連静画

関連項目

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2025/12/06(土) 05:00

ほめられた記事

最終更新:2025/12/06(土) 05:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP