悪鬼厨とは、肉を切らせて骨を断つ厨デッキ(?)のことである。
すし君主が提唱した言葉であり、あまりにも一見さんお断りな峻厳なるデッキのため、本記事はほとんど氏の上げている動画の解説になる。
三国志大戦3の華雄の計略「悪鬼の暴剣」をこよなく愛し、火事場陥陣営デッキを使いこなす、すし君主の自称。
「悪鬼の暴剣」とは士気3で武力を+10する超絶強化計略なのだが、発動後から徐々に自城ゲージを削るのがネックとなっていた。ことに戦闘が引き分けた際は城ゲージが低い勢力が負けるため、この技能を使ってリードが取れないと全くの自殺行為となるリスキーな計略であった。
しかし、すし君主はこの計略の性質を逆手にとり自城ゲージをギリギリまで削って、自城ゲージが削られているほど効果が強化される計略(火事場系計略、陥陣営など)で一気に逆転するというスタイルを取っている。
上述のように引分時は城ゲージが低い方が負けるため、火事場系技能を最大限に利用しようとするとどうしても「相手を落城させて勝利する」しか道がない。そのため非常に男らしい戦闘スタイルを貫くため、色々な意味で見ていて爽快であるため視聴者も少なくないようだ。
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最終更新:2025/12/10(水) 12:00
最終更新:2025/12/10(水) 11:00
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