栗原直樹とは (クリハラナオキとは) [単語記事]

2019年からMKウルトラ実験の被害者とも主張するようになった。

ネットでは「パクリ被害」を訴えているとされることが多いが、完全な誤解である。

概要

被害は高校時代、毎日のように嫌がらせしてくる人物が、盗聴盗撮を仄めかし続けるようになったのが始まり。

大学に入るまでの付き合いだと考え、完全に無視して「無いもの」と考えていたが、大学に入ってからはテレビ番組等で盗聴盗撮の仄めかしが続くようになり、本人も変になっていった。

大学3年からはネットで巡回するサイトでも、部屋でノートに書いた日記の仄めかしが続くようになり、妙な組織に監視されてると考えて人生に後ろ向きになり、就職しないまま卒業。

一月後、地元で就職したが、少しすると向かいの事務員が毎日一度のルーティンで日記の仄めかしをするようになり、自暴自棄な態度を取り続けて退職。

ネットでもテレビでも盗聴盗撮ハッキングを仄めかされ、自宅周辺で明らかな不審車両が表れ続け、組織に追われているとの考えが強固に。

その後、引きこもって自作のゲーム『夢見る骸』を作ると、ネット掲示板で工作員がネタにしつつ「集団ストーカー」とネタバレ。「訴えてる人もいるらしいな」などと言って挑発する。

新しく就職した職場では異常な嫌がらせ、露骨な集団ストーカーアピールが始まり、結局、退職。

ネットの仄めかしでも、嫌がらせした上で挑発するような仄めかしを多用されるようになり、ストーカーグループによる対決姿勢が多くなる。

更に、アニメやゲームで『夢見る骸』に似せた要素が使われるようになり、いちいち流行になり続ける。「叛逆」ストーリーが多かったため、「反逆煽りだった」と説明している。

次の職場でも集団ストーカーの盗聴盗撮仄めかし・嫌がらせに耐えかねて退職した後、被害をネットに公開すべく準備を始める。

1年ほどかけて被害サイトを作り、公開。

その後、全く関係ないところから恒心教徒が集団ストーカー被害者のネタ化を始め、集団ストーカー被害者は好きに揶揄って虐めて良い対象としてブームになる。ネットに被害公開するのは危険な状態になる。

動画ではゲームが工作されて自分のゲームと私生活がネタにされ続けると主張。他、芸能界の栗原類ブームを例に挙げ、いちいちブームになり、ゲームやドラマやアニメとも連携し、どんどん同期してネタが連鎖し続ける被害と説明している。そのどの作品でもいちいち直近の私生活がネタにされている。

自分がされていたのはMKウルトラという実験だと言われており、自分の被害と犯人の被害が酷似していると説明している。同様に相模原障碍者施設殺傷事件や淡路島5人殺害事件、秋葉原通り魔事件、中央大学教授刺殺事件なども類似の被害によるものだと主張する。

殆どのテクノロジー犯罪を否定しているのが特徴だったが、最終的に自覚。「集団ストーカー→自滅」の例に漏れず人生を破壊されている。