桜高大丈部とは、エルシャダイ×けいおん!のコラボタグの一種である。
かの「けいおん!」で大ブレイクした桜ヶ丘女子高等学校。全国区で取り上げられた軽音部が有名な同校であるが、その中にひっそりと活動を続ける部活があった。
地味ながら軽音部との絡みで人気を博したオカルト研とは正反対に、決して表に出ることはなく、さらに何をやっているのかさえ不明。そんな部活が、大丈部であった・・・。
そしてその部活生だけで成立したバンド・・・それが「降下後イーノック」である。
桜高大丈部の部長で、女子高である桜ヶ丘高校の数少ない男性生徒。口癖は「大丈夫だ、問題ない」。
全国区で有名な軽音部とのコラボを夢見ているが、自分は体を呈したイーノックドラムしかできない上、楽器のポジション・部活のポジション共に丸かぶりの田井中律との差別化をどう図ろうか悩んでいる。ドラムの張り切りすぎでよく命を落とし、ルシフェルに時間を巻き戻すことで助けてもらっている。
桜高大丈部の部員で、イーノックと同じ数少ない男子生徒。イーノックを気に入っていて仲が良く、時々仲が良すぎてあらぬ誤解を生む。
結構適当な性格をしており「まぁいいか」と物事を投げ出すこと多数。そのたびにイーノックは「えっ」と困惑している。
担当楽器は指パッチンとボイスパーカッション。ルシフェルのボイスパーカッションは従来のものとは一線を画しており、ルシフェロイドと呼ばれるほど。指パッチンは七色の音を奏で、かの軽音部もルシフェルの引き抜きを画策しているとか。
イーノックとの関係を見たとき律と澪を思い出すが、本人はあずにゃんのポジションを狙っており「に"ゃ"あ"あ"あ"」と猫のモノマネの練習に余念がない。
大丈部の部員その3。一応女性なのだが年齢が一般の高校生のレベルではない。持病持ち。
持病というのは突然「オトートノカタキヲトルノデス」と発作的に呟いてしまうというもの。ぶっちゃけこれしか喋れない。しかし、その独特の言い回しを気に入ったイーノックとルシフェルが部に勧誘して入部が決まった。曲のNO!NO!PROBLEMでは「カタキヲトルノデス」という彼女のソロパートがある。
顧問っぽい人。一つ目をあしらったフードをかぶっているが中身は老人っぽい。
軽音部とコラボするととんでもない混沌を生み出してしまうようだ
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最終更新:2025/12/10(水) 09:00
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