『機甲猟兵メロウリンク』とは、サンライズのアニメ作品「装甲騎兵ボトムズ」シリーズのOVA作品である。(1988年 全12話)
装甲騎兵ボトムズと世界観を共有しており、TVシリーズでなじみのある名称もちらほら出てくるが、登場人物、ストーリー共に完全に独立した外伝的な位置づけになっている。
また、ジャンル的にはロボットアニメに分類されるが、主人公がメカ(AT)に搭乗する事は無く、対物ライフルとパイルバンカーを使用し、生身で敵ATに立ち向かうという珍しい作品であり、パイルバンカーという架空兵器の知名度と人気を高めた作品であると言える。
また、大塚明夫は既に吹き替えやラジオドラマで活動していたが、本作のキーク・キャラダインが初めてのアニメーションの仕事だったという。[2]
※ネット配信されているサントラではエンディング曲「VANITY」が収録されていない。掲示板
53 ななしのよっしん
2023/07/10(月) 23:42:02 ID: EYM5CCHgHF
列車強盗編良かった。ロボットでマッドマックスやるのこれくらいだろうなw
特にお気に入りはオープンカー状態のポンコツATで2ケツしてるバカw
ATはテクニカルトラックか良くて装甲車レベルの存在だってのが良く出てる
54 ななしのよっしん
2024/09/12(木) 21:41:24 ID: ymGwNmsEnv
55 ななしのよっしん
2025/06/26(木) 10:34:27 ID: 1mNjmllkeH
大体一話完結の決闘アクションだからメリハリよく観られる
曲がりなりにも復讐を遂げた後は一体どうなったのか余韻を感じさせるラスト
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最終更新:2025/12/06(土) 00:00
最終更新:2025/12/06(土) 00:00
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