湯とは、以下のことを表す。
人名
漢姓
中国に湯(とう)姓がある。
諡号
- 湯王(子履、? - 前1600年ころ) - 商朝の創始者で初代帝。聖王の代表とされ、単に湯と記されることもある
日本の苗字
出雲の戦国武将に尼子氏の家臣、湯(ゆ)氏が存在した。宇多源氏佐々木氏(出雲源氏)の一族とされる。後に亀井姓に改姓した。
現在湯姓は北海道などで見られる稀少性となっている。
地名
- 湯州 - 唐朝の頃に置かれた州。
- 湯山 - 南京のそばにある山。温泉で有名らしい
漢字として
- 意味
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- ゆ、温泉、スープ、飲料、加熱する、洗う、広い、(蕩・宕と通じて)ほしいまま
- 湯湯という語で、流れるさま、波の様子
- (暘と通じて)湯谷という地名で使われる
- 〔説文解字・巻十一〕には「熱き水なり」とある。
- 字形
- 形声で声符は昜。
- 音訓
- 音読みは1.の場合、トウ(漢音、呉音)、タン(唐音)、2.の場合、ショウ(漢音)、3.の場合、ヨウ(漢音)、訓読みは、ゆ、あらう。
- 規格・区分
- 常用漢字であり、小学校3年で習う教育漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。JIS X 0213第一水準。
- 声符
- 湯を声符とする漢字には、蕩、璗、盪、簜などがある。
- 語彙
- 湯湯・湯泉・湯池・湯沐
異体字
- 漡は、〔正字通〕に「俗の湯字」とある異体字。湯湯の場合に使われる。
- 簡体字は汤。
関連項目