非とは、否定に使われる漢字である。
非の字形については従来諸説あるが、甲骨文の字形から頭を強調した人が互いに背を向けている会意とされる。
〔説文〕は「飛下する翄(はね)に從ふ。其の相ひ背くを取りたり」と鳥の飛び下がるときの翼の象形とし、それが互いに反対側に向いていることから「違える」意味があるとする。
白川静は、すき櫛の象形で左右に細かい歯がならぶ櫛だとする。否定の意味は仮借。歯の細かいすき櫛を古く非余といってその名が金文に見えるといい、比余とも呼ばれ〔蒼頡篇〕には歯の細かいものを比、粗いものを梳という記述がある。
掲示板
掲示板に書き込みがありません。
急上昇ワード改
最終更新:2026/01/05(月) 19:00
最終更新:2026/01/05(月) 19:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。