AQUOS(テレビ)とは2000年にSHARPから登場した液晶テレビである。
AQUOSが誕生以来のデザインコンセプトとして守り続けているのが、高いインテリア性と、親近感のあるインター フェースです。例えば、映像を映している時はもちろん、 映像を消した状態でも、美しいインテリアとして機能するように。喜多俊之氏によってデザインされたAQUOSは、最先端のテクノロジーから生まれながらも、人へのやさしさがあるスタイル。そして洋室・和室いずれにでも溶け込む美しさです。さらに曲線のラインが印象的なテーブルスタンドは、デザイン全体のやわらかさを象徴するとともに、安定性や、ホコリをためにくく、お手入れも簡単といった実用性をも兼ね備えた工夫から生まれたものです。
環境及び空間、インダストリアルデザインを中心に国際的に活躍する喜多俊之氏。作品はニューヨーク近代美術館をはじめ、世界のミュージアムで永久コレクションに選定されています。AQUOSは全て氏のデザインで、世界で高く評価されています。
掲示板
7 ななしのよっしん
2013/03/14(木) 00:36:41 ID: 95O4ldEZrU
ここの記事最終更新日が2008年という時点でマニア層にはAQUOSブランドは有名無実化してる象徴になってるな。
未だに昔を懐かしむ自分がいて結構悲しい。
8 ななしのよっしん
2014/08/26(火) 10:51:44 ID: rFwGzMSCck
9 ななしのよっしん
2023/08/01(火) 07:11:27 ID: Yae7wl0myr
インターネットAQUOSはX1の思想を受け継いでたが、イマイチリビングPCやホームシアターPCの一般的な神道に寄与しなかった。
時代がネットブックやタブレットに移行して個人化が進んだことやテレビ自体にもインターネットが出来るようにさらにブラッシュアップしていった。(ブラウン管の頃からテレビでインターネットが出来るやつが存在していたが)
同じ時期に富士通やソニー(現在のVAIO)、デルもリビングで使うパソコン、NECはホームネットワークのシステムを導入していたが、これらは目論見が外れてた。
そして、AQUOSはVHSテープに代わるBlu-rayディスクやハードディスクを搭載して三菱電機のREALとともに新たなテレビデオを出していたが、
これも過去のテレビデオの故障時のトラウマなどから、モジュールで即日対応出来たにも関わらず敬遠されていた。
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最終更新:2024/12/29(日) 14:00
最終更新:2024/12/29(日) 14:00
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