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エーアールヒャクキュウジュウロク

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アラド Ar196とは、ドイツ海軍水上偵察機である。

概要

第二次世界大戦ドイツ海軍の艦艇に搭載されていた水上偵察機である。
な特徴は、

  • 当時、水上機としては先進的な単葉低。それでいて下方視界も良好
  • に20mm機関2門、機首に7.92mm機、後ろにも旋回式の7.92mm機と重武装。50Kg爆弾も2つ積めた。(生産中期のA-2以降、最終A-5は後ろを7.92mm連装機に強化)
  • 操縦性が良く、信頼性も高い。

などの特徴がある。

開発と生産

1935年にドイツ航空省は海軍が使用していた艦載用のHe60水上偵察機よりも速く重武装な水上機め、He60の製造元であるハインケル社に後継機開発の依頼を出した。ハインケル社が出してきたHe114はHe60より性は少し向上していたが、軍の要を満たすことができなかった。

その為、1936年に仕切りなおしで後継機開発の入札を行い、アラド社とフォッケウルフ社、ドルニエ社、ゴータ社が開発案を出した。ハインケル社はHe114の良をし、入札には参加しなかった。
この中でアラド社が出してきた案だけが先進的な単葉低の機体で、他はごく一般な複葉機だった。
その後、アラド社とフォッケウルフ社に試作機が発注され、アラド社はAr196、フォッケウルフ社はFw62を納入した。試験の結果、Ar196に採用が決定した。また、装備するフロートも単フロートと双フロートのもので試験が行われ、安定性のあった双フロートが選択された。

1938年から生産が始まり、アラド社の他に占領下であったオランダのフォッカー社、フランスSNCASO社でも生産され、1944年8月までに、試作機15機を含む541機が生産された。
また一部がルーマニアブルガリアへ輸出されている。

運用

1939年から艦載水上偵察機としてグラーフ・シュペーアドミラル・シェーアシャルンホルスト戦艦ビスマルク戦艦など、海軍要な艦艇へ装備された。また任務用に沿の基地にも配備された。

しいことに潜水艦を拿捕したこともある。
1940年5月5日デンマークで2機のAr196が、機原で損傷し浮上していた英軍潜水艦シール」を発見し攻撃をかける。シールは対が動作不良を起こし反撃不能となり旗を掲げた。それを見た1機が潜水艦に横づけし、シールの降を受け入れた。

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最終更新:2022/01/24(月) 13:00

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