580万
2067781 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 05:47:51 ID: bZL/VUDmve
2067782 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 05:50:47 ID: bZL/VUDmve
落ち
2067783 ななしのよっしん
2014/03/23(日) 17:07:48 ID: QdceW4mTU2
2067784 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:09:15 ID: QdceW4mTU2
2067785 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:10:46 ID: QdceW4mTU2
鈍く光る覇竜の鱗。溶岩の中でも溶けない、恐ろしいほどの頑強さ。
2067786 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:12:32 ID: QdceW4mTU2
鈍く光る覇竜の甲殻。上等な鉱物の数倍の堅牢さを誇る。加工は困難。
2067787 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:14:26 ID: QdceW4mTU2
大岩のような覇竜の尻尾。擦れた大地がまるごと削り取られるほどの重さと迫力。
2067788 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:16:19 ID: QdceW4mTU2
2067789 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:19:08 ID: QdceW4mTU2
大地を砕く覇竜の剛爪。硬い岩盤もたやすく砕く爪は、もはや生物のものとは思えない。
2067790 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:20:45 ID: QdceW4mTU2
天をつく覇竜の大牙。数多の外敵を貫いたであろうそれは、牙というにはあまりに巨大。
2067791 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:22:38 ID: QdceW4mTU2
傷ひとつ負うことなく、触れた岩盤をたやすく削り取る黒炎の装甲に生える覇竜の棘。
2067792 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:24:46 ID: QdceW4mTU2
その昔、世界を統べた王が手にしていたという宝玉。漂う覇気は近づくことすら許されない。
2067793 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:26:21 ID: QdceW4mTU2
頭に4本生えている角。角には龍の力が宿ると言い伝えられている。
2067794 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:28:06 ID: QdceW4mTU2
体表面を覆う漆黒の鱗。この鱗の一部が成長すると甲殻になる。
2067795 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:29:46 ID: QdceW4mTU2
黒龍の脊椎を守る漆黒の甲殻。隙間なく多層に重なっており、並の武器では歯がたたない。
2067796 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:31:25 ID: QdceW4mTU2
ミラボレアスの眼。水晶で出来た眼球は宝石眼と呼ばれることも。3大宝石の一つ。
2067797 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:32:52 ID: QdceW4mTU2
剥ぎ取りで広い面積を確保できれば多用途に使える。加工する際には鮮度が重要。
2067798 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:34:37 ID: QdceW4mTU2
怒りで赤く染まる黒龍の角。切り落とされてもなお赤く光る角は黒龍の怒りの象徴。
2067799 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:35:47 ID: QdceW4mTU2
怒りで赤く染まる黒龍の鱗。暗闇でもうっすらと赤い光を放っている。
2067800 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:37:35 ID: QdceW4mTU2
怒りで赤く染まる黒龍の甲殻。漆黒に怪しく光る紅色は、まるで黒龍の残留思念のよう。
2067801 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:39:48 ID: QdceW4mTU2
怒れる黒龍の瞳。その凶悪な眼差しは、並のハンターでは直視することもできない。
2067802 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:41:29 ID: QdceW4mTU2
怒りで赤く染まる黒龍の翼。漆黒に浮かぶ赤い模様は、闇夜に流れるマグマのよう。
2067803 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:43:48 ID: QdceW4mTU2
王たる金剛の鱗。練磨された刃すら通さない超高度の皮は、武具に用いれば大きな力となる。
2067804 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:54:36 ID: QdceW4mTU2
しなりによって風を裂く蛇尾の鱗。重厚を重ね、武具に用いれば可動部の脆弱性を埋める。
2067805 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:56:21 ID: QdceW4mTU2
万物を睥睨する蛇王龍の眼球。心胆を据えた工匠でなければ、その威容に呑まれてしまう。
2067806 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 06:58:23 ID: QdceW4mTU2
金剛にもまさる蛇王龍の体皮において、最たる硬さを誇る部位。不壊の硬度には是非もない。
2067807 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 07:00:28 ID: QdceW4mTU2
蛇王龍が持つ独特の鱗。連なる姿は千剣のようにも見え、古の山々すらも無残に崩れ去る。
2067808 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 07:02:42 ID: QdceW4mTU2
万物を抉る陸砕の剛爪。あまりに深くえぐりとってしまうため、削られた土地には何も残らない。
2067809 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 07:04:45 ID: QdceW4mTU2
扇刃とも称される最も発達した背部の剣鱗。蛇王龍が身をよじれば大地の呻きが響き渡る。
2067810 ななしのよっしん
2014/03/24(月) 07:06:30 ID: QdceW4mTU2
蛇王龍に見られる独特な骨。力強くねじれた構造が、計り知れない強度を生むという。
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