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1 ななしのよっしん
2020/05/08(金) 08:47:48 ID: QWffmsMgwS
めっちゃ気合い入った良記事乙
原作小説も好きだけど、漫画版も伊藤先生の味が出ててこちらもかなり名作
ネパール王宮とかカナウジの背景美術が素晴らしかったから、ぜひアニメで見てみたいな
2 ななしのよっしん
2020/05/08(金) 11:21:33 ID: 52RhzfVVrd
@KS60さんへ
記事作製お疲れ様です。
個人的には、原作中での講談口調は余り娯楽上の必然性を感じませんでした。
火牛の計が2回も登場した点は使い回しに感じましたし、ネパール&チベット騎兵を駆使した前哨戦での戦術も説明が回りくどいと思いました。
ナーラーヤナ・スヴァーミン尊師(グル)のコインマジックも史実厨と化して異議を唱えたいですし、史実通りとは言え一部を除き無力な山師的な描写は物足りませんでした。
読書感想文じみて恐縮ですが、「尊師のご偉業を中心として、漫画版との対比で今少し物語って頂きたいのでございます(口調が移った)」。
トリビアルですが、成龍ことジャッキー・チェン氏主演のアクションコメディー冒険超大作映画『カンフー・ヨガ('17年公開)』の冒頭で王玄策大使が登場してアルジュナ殿の軍との決戦が描かれ、出落ち的ながら秘宝の謎にも関与しています(玄策大使の記事に相応しい内容ですが…)。
以上、宜しくご検討の上で今後の更新に反映させて頂ければ何よりです。
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