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1 ななしのよっしん
2020/01/07(火) 22:24:46 ID: 8aKsr+gDQP
2 .pact
2020/11/22(日) 16:07:56 ID: bMyd6VDsz2
3 ななしのよっしん
2021/05/22(土) 09:45:19 ID: iYfB6TOsO8
4 ななしのよっしん
2022/02/21(月) 23:19:27 ID: 8aKsr+gDQP
デュボア中佐の「タダで貰った1等賞よりも、自力で取った6等賞の方が価値がある」ってのはずっと自分の座右の銘にしてる
そういう含蓄にも富んだ1冊だと思うわコレ
5 ななしのよっしん
2022/08/12(金) 22:24:24 ID: wp40UNn7GE
暴力を美化なんてしてなくて、必要なツールならタブー視せずに制御しろという(思考実験の)話なんだけど
何十年経っても未だに本文のような解説が見られるあたり凄く社会科学SFしてる
6 ななしのよっしん
2022/10/22(土) 09:25:46 ID: 1EUA/5FS4E
7 ななしのよっしん
2024/03/28(木) 20:03:58 ID: B2lHqDhJcH
パワードスーツのメカデザインが大好きなんだが、中に入ってる人間のポーズはギャグみたいなガニ股になるんだよな。
8 ななしのよっしん
2024/04/07(日) 21:17:29 ID: QHW+rKo5Fk
いま新訳版読んでるところだけど、現代人の視点からは軍隊や戦争や暴力による教育効果などに対する楽観主義というか幻想を強く感じる。
「完全に制御された破壊」だけをもたらせる(とされる)パワードスーツは、そんな世界観の象徴なんだろうな。
とまあ、批判的になればいくらでも批判できるんだけど、それでも気がつくとグイグイ読んでいる自分に気づく。
それはこれが、軍隊スポ根とドンパチだけでなく、社会科学SFとしても極めて高い水準にあるからなんだろうな。
9 ななしのよっしん
2024/10/02(水) 05:11:11 ID: uVBBXgRUFJ
個人的な感想としては、よくできたSF世界を紹介して
そこで終わってしまった感じ。
物語としての盛り上がりに欠ける。
SF的なガジェットがもたらす"展開"がない。
10 ななしのよっしん
2024/11/09(土) 02:10:36 ID: JafWbBqMiX
個人的には「名作」SF小説は「え!?ここで終わり!?」的オチが少なくないんで
「軍曹」のちょっとした捻りを入れた本作はまだマシな方という印象かな
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