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1 ななしのよっしん
2020/05/04(月) 21:33:35 ID: KAxN2JI+sr
2 ななしのよっしん
2020/05/05(火) 12:29:43 ID: dGU9k3EKUh
ここ数年で出た異世界戦記物の中で一番面白い
逆転のアイデアもそれなりに説得力あるしよくありがちな敵が無能しか出てこず主人公が連戦連勝ということもない
最新刊では主人公を追い詰める有能な敵が2人も出てきたしプロの小説家が作ったと感じる
3 ななしのよっしん
2020/06/28(日) 02:15:01 ID: ea4ItK7s/3
基本的に魔術士の策で序盤優性、
時の運で知っちゃかめっちゃかに、
耐えに耐えて新たな策で根底から覆すの繰り返しだけど
まさしく痛快って感じに読み進めれて面白いわ
負けてるはずなのに勝ってるっていうあのバランスのよさよ
にしても何故漫画コメ出来ないんやろ勿体ない・・・
傭兵のおっちゃんってうたわれのクロウみたいな筋肉イケオジだと思ってたら全然違ったみたいにいろいろ言えたのに
4 ななしのよっしん
2020/06/28(日) 02:18:33 ID: qhhBI9Mdhb
へー、1巻読んだときは面白いと思いつつも結局続きは買わなかったが…
続き買ってみるかな
5 ななしのよっしん
2020/07/29(水) 07:34:18 ID: aCzlsKz0F+
先が期待できる作品良いなー。なろうも好きだけどこういうのも良い。
しかし、きっちりハーレム組んだ良作w
日本人にはこういうの合わないからなー。作ってくれて有難い。
>>1
>ザ・老害
いつでもそんなもんだからね。
時代が変われば新しく出てきた概念をどう用いるかという事が嫌になるほど重要になる。
それは、失敗でも成功でも。
ところがじーさんバーさんのキャパシティじゃそんなもん扱いきれないからな。
どうしてもガキの思考の自由度に比肩して使いモンにならないという結果になる。
結果として>>2の言ってるような「無能な敵」という結果になるんだが…
なろう批判でよくあるのは大体こういう流れだからねー。
6 ななしのよっしん
2020/07/29(水) 07:35:52 ID: aCzlsKz0F+
史実って結構容赦無くて、その辺りを敵味方がそれなりに受け止めさせられるところがある。だから、結果として大東亜戦争の様な、分かりやすいけど当時の人間からすりゃ分かりにくいところがある現実が発生する。
そのため、後世から見たら「こいつらよくありがちな無能な連中じゃね?」としか思えないようなところがあって、日本帝国が初期には連戦連勝だけど途中で大きな失敗やらかして主人公たる日本帝国、連合艦隊、そして南方戦線での前線指揮官から一兵卒に至るまでの地獄絵図が展開される、なんていうありがちなストーリーになると。
でも正直、当時の人間からすりゃオーバースペックにもほどがあるからあの惨状が展開されてしまうだけだったりする。
7 ななしのよっしん
2020/07/29(水) 07:38:24 ID: aCzlsKz0F+
「後世の視点から判断すれば」なんて、チートの向こう側でしかない観覧席上の談義でその時代全てを知ったかのような判断が好き勝手に横行している状況こそが、次の戦争なりなんなりの最大の反省点なんだが…その辺り理解している人間は少ないw
全ての時代の全ての大事件に際して、有能な人間が適材適所の具体例とばかりに配所されているのならば何の問題も無いけど、その状況そのものが間違いなくチートなんだけどなw
「東郷は運の良い男にございます」ってのが、日本帝国最大のチートw
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