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1 ななしのよっしん
2015/05/08(金) 00:36:17 ID: aUegUZix57
Wikipediaによると、“化粧品会社の宣伝において、皮膚が美容、健康上好ましい状態で外気に晒されるのを、人体そのものに見立て、比喩表現として「皮膚呼吸」という言葉が使用されることがある。”
これが勘違いの原因だろう。
宣伝が間違った認識を植え付けたという意味で「マイナスイオン」に似てる印象。
2 ななしのよっしん
2015/09/11(金) 07:00:59 ID: J+OFwNhhVT
正確には人間も皮膚呼吸をしている。
全体に占める割合としては無視してもいいレベルというだけである。
まあ巷に溢れる皮膚呼吸ができなくて死亡なんて情報が全てデマであることは変わらないけど。
3 ななしのよっしん
2017/05/18(木) 23:15:35 ID: HfuiHbvg46
どっかで聞いたことあると思ったらやっぱりだ、皮膚呼吸止められたぐらいで人は死なないし、生命活動の諸々への影響すらない
何年前のテレビ番組で「絶対に死に至る行動は?」の四択で皮膚呼吸を正解にしやがったテレビ局め、寄ってたかって家族に笑われたじゃねえか、ガキの頃の正しかった俺はとても悔しく悲しかったぞ、どうしてくれる
4 ななしのよっしん
2017/07/06(木) 22:07:25 ID: K1LoII/94U
全身ラップとか金粉塗装は汗腺が詰まってやばいからNG
と聞いた
5 ななしのよっしん
2017/07/20(木) 03:08:32 ID: 0ObDhbBcBj
>>4
なぜか両生類だと逆に「オタマジャクシ時は鰓呼吸オンリー、変態後肺と皮膚呼吸が可能になる。」とされることが多いんだよな(実際はオタマジャクシも皮膚呼吸する)。
皮膚呼吸は濃度勾配で自然に起きるんだから「水中にいる間は皮膚呼吸を止める」なんてやりたくてもできないし(空気中より酸素濃度は低いが鰓呼吸で追いつく時点で無問題)、そもそも魚類のウナギの皮膚呼吸は何のためにあると思っているのか。
6 ななしのよっしん
2018/06/30(土) 04:01:19 ID: KNEuARxZHp
破裏拳ポリマーの設定に「スーツに通気性がないので制限時間を過ぎると皮膚呼吸できなくて死ぬ」なんてのがあるくらい、昔は人間の皮膚呼吸も信じられてたんだよな
7 ななしのよっしん
2020/01/14(火) 21:00:58 ID: njIY5KMFS7
さっきテレ東のありえへん∞世界という番組の2時間スペシャルで
伊集院光が昔浅草橋ヤング洋品店でやってた金粉マラソンで
皮膚呼吸できなくてみんな倒れてたって言ってたわ
やらせじゃないなら単に汗かけなくて体温調整できなくて熱中症になっただけなのに
何で訂正せずそのまま流し続けてるのかね
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