サモンナイト ツインエッジとは、とはバンプレストから発売されている『サモンナイト』シリーズの番外編にあたる作品である。正式タイトルは『サモンナイト ツインエイジ 〜精霊たちの共鳴〜』で共鳴は『こえ』と読む。
2007年8月30日にニンテンドーDS用ソフトとして発売された作品で本作を最後にサモンナイトシリーズの発売元はナムコと統合され、バンダイナムコゲームスへと変更される。開発元はフライトプラン。
初のニンテンドーDS作品である本作は『新感覚タッチアクションRPG』で、その名の通り操作の殆どはタッチパネルを駆使したものとなっている。
なお、『サモンナイトX』同様に移植はされておらず、また廉価版の発売もなかった。
マザーシップタイトルの舞台となるリィンバウムとは異なる世界。異世界である『精霊界』の精霊の干渉で成り立っているその世界には2つの種族が日々争いをしていた。
精霊と共に生きようとする『カウスクザフ』、精霊を支配して暮らそうとする『人間』ーーー
そんなカウスクザフがある島の辺境『ジャズィーラ』にて暮らしていた二人の主人公、人間であり召喚使としての才がある少女『リーハ』、同じくリーハに召喚をされたことをきっかけに彼女の弟としてともに暮らしてきた召喚獣『アルド』は今まで見たこともない精霊の暴走に出くわす。
暴走した精霊から感じた陰の力(ケガレ)、二人は原因究明のためジャズィーラの村の長老であるインジールの元へと向かう
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最終更新:2024/05/12(日) 09:00
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