新龍MK-Ⅱ(生放送主)とは、ユーザー生放送の放送主である新龍の仮の姿である。
基本的には、みんなで画像を見ながら楽しく雑談する放送である。
一応凸待ち放送となっているが、普段はあんまり来ない。
自称低スペックであり、放送を始めた当初はコメントについていけないことが多々あり、
リク画像を探す時になかなか見つからずに焦る様子がよく見られた。
今となってはコメントをスムーズに捌くことが多くなり、立派な放送主である。
初見さんに対してとても優しく、毎回自己紹介や好きなキャラを聞いたりして、
リスナーを相当大事にしているということが良く分かる。
だが、羽目を外しすぎることも多々ある。
これは余談になるのだが、上記にも書いたとおり新龍MK-Ⅱは仮の姿であり、
「またBANを食らったのかw」と思って頂いていいだろう。
リトルバスターズ!の登場キャラクターである棗恭介、直枝理樹、来ヶ谷唯湖の声真似ができる方を
放送内容はwebラジオのナツメブラザーズ!に擬えた放送となっており、
主である低スペックな新龍ではなく高スペックである棗恭介が仕切る形の放送となった。
最初にナツメブラザーズ!のように称号を安価で決めたのが以下の通りである。
漫画のタイトルシリーズ ・・・ 長々とやってしまいgdgdに。
トークランキング ・・・ 一番盛り上がったコーナーだったと思う。
今、ここにあたらしい名言が生まれた ・・・ 「(21)は世界を救う!」
棗恭介の一問一答 ・・・ 一問しかなかったため、5分程で終了。
コーナーを一通りやった後、コメントやゲストによる新龍への無茶振り大会が始まった。
そこで普段の放送では禁句であり滅多に聴けないウーパールーパーなどを連発した。
これは黒歴史になったのではないだろうか。
常にgdgdだったという印象ではあるが、みんな楽しめていたようである。
放送に対して、リスナーに感謝する主とリスナーが主に感謝するという何とも微笑ましい事態になり
リスナーが「トイレに並ぶ」という事態が発生。(この、意味に関してはCLANNAD~afterstory~参考のこと)
このことから読み取れることは、主・リスナー共にこのコミュニティがとても好きであり
家族のようなコミュニティ作りを目指した、主の努力の賜であることが判る。
放送している最中、主がとても嬉しそうだったのは言うまでもない。
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最終更新:2025/12/16(火) 15:00
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