『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌』(おれといちののゲームどうこかいかつどうにっし)とは、葉村哲のライトノベル作品である。
2010年7月にMF文庫J(メディアファクトリー)より発刊。2014年5月まで刊行された。全11巻。
挿絵は、作者(葉村哲)が、前に書いていたシリーズ「天川天音の否定公式」に引き続いて、ほんたにかなえが担当。
森みさきによるコミック化、ドラマCDの発売(5月25日)が決定した。
異能を持つ高校生、「森塚一乃」は、それを隠すため、周囲の人とは距離をとっていた。
しかし、その異能を使っているところを、白崎宗司に目撃される。そこで、一乃は、異能を使い、口封じを試みるも、宗司も自分同様、異能「零白夜」を持っている事を知る。そこで一乃は、宗司と契約を結ぶ。
その後、ゲーム同好会(ゲームはほとんどしなく、名ばかりである)を二人で結成し、それを聞きつけた、宗司の親友沢村キリカが入部し、そこから物語りは展開していく。
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌に関するニコニコ動画の動画を紹介してください。
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最終更新:2025/12/09(火) 06:00
最終更新:2025/12/09(火) 05:00
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