四季映華・ヤマザナドゥとは、東方Projectの二次創作キャラクターである。
発案者であるりぷあ氏曰く 東方求聞史紀107頁「閻魔の審判」の項目にある”二交代制で絶え間なく裁判が行われ、”の文面から妄想し誕生させた二次創作キャラクターである。
種族:閻魔
テーマ曲:深紅の曼珠沙華 ~ Crimson Amaryllis
幻想郷を担当する閻魔の一人。
彼女も映姫と同じく地蔵出身の閻魔であり、映姫と同じ石を彫り作った地蔵である為映姫とは姉妹関係にあたる。映姫が姉であり、映華が妹。
絶え間なく裁判が行われているにもかかわらず、映姫が小町を探しに行けたり、紅魔館のパーティに参加できたりするのは代わりに映華が裁判を行っているからである。しかし閻魔の職である裁判実務についてはあまり興味がなく、「面倒だが仕事だからこなす」という姉とは異なる態度の持ち主。背丈は高い部類であり、映姫や文よりも上、小町よりも下といった程度。胸も姉より大きい。その為二次創作では映姫が妹で映華が姉と見間違えられる話も存在したりする。
腐っている。その匂いが部屋中に広がり、窓を開けてもなかなか消えない。
相手を映す程度の能力
相手に触れる事で 相手の深層心理を身体に映す。
悔悟の棒(かいごのぼう)
映姫が持っている悔悟の棒とは違いはないが、彼女は何故か2本所有している。
浄玻璃の鏡は閻魔用の裁判用品であり、閻魔によって思い思いの形をしているというので彼女も持っているであろうが、ソレを見たものは誰もいない。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/13(土) 03:00
最終更新:2025/12/13(土) 02:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。