北海道在住。
愛称はじゅんじゅん(ただし、自分が認めた相手以外から呼ばれるのは嫌らしい)。
愛用ポケモンはアブソル、お気に入りのポケモンとしては他にもエモンガがあげられる。
実際に交換枠で、6vポケ数匹で色違いのエモンガを手に入れようとするくらい愛に満ちている。
また、親用としてもらったポケモンでも個体がいいと育てたくなることもしばしば。
孵化は歌いながらという位、歌うことが大好きである。
また、放送では様々な迷言が生まれることがある。
リスナーに「身長何m」と聞かれて「150位」と答えたことがある。
タッチペンをよくなくすリスナーに対して、麺棒を使って代用すればいいという話になったことがある。
ちょうどその時にこだわり系のアイテムの話をしていたために、こだわりめんぼうという造語が生まれた。
それ以来、麺棒や綿棒という言葉が出るたびにこだわりめんぼうという言葉が出現することになる。
ミツハニーのことを誤ってハニービーと呼んでしまい、リスナー間にすぐさま浸透した。
対戦枠に行ったときに特性根性のポケモンに鬼火を打ってしまったことがある。
視聴者及び生主に「えっ?」という空気が流れたことは言うまでもない。
屋根の上でPCをみていると誤って言ってしまったことに起因する。
それを妹に後ろから妹にのぞきこまれている、と言ったことからリスナー間にシュールな映像が浮かんだ。
結果的に、そのシュールな映像をベースにして脚本・絵をつけて映像化の話が出たとかでないとか。
おそらく、その場合映像制作するのはスタジオモグリだと思われる。
2011年8月10日深夜未明、この日このコミュにすごく大きな事件が起きた。
通称課金(有料BSPの飛び交う)交換枠が生まれた瞬間だった。
BGMに合わせて主が歌ってたことを利用して集金するコメが出てきたことが原因となる。
コメでお金を出すのではなく、広告で本当に課金する人が現れたのである。
それにワルノリする形で結果的に10000ptに近いポイント(具体的な数字としては8900pt)を集める結果となった。
深夜であることと、夏の夜であることが影響したのかもしれない・・・。
このようにリスナーの愛の形としてニコポイントが集まったわけだが、主は終始半泣きな放送となった。
しかし、あまりに課金がやまないためにぶち切れシルバーチケットを使った延長枠は途中で切られることとなった。
(2:00~7:30の予定だったが、2:00~6:00の延長枠となってしまった)
冬休みにも何となくこんな放送が起きるような気が・・・いや、きっと気のせいに違いない・・・。
急上昇ワード改
最終更新:2024/05/06(月) 18:00
最終更新:2024/05/06(月) 18:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。