二月単語

水行の第二項は申で、木曜神格はこの位置だ。
足の少陰腎経であり、腎虚＝生殖能力ないし
若々しさ・生命力の根本はこれが尽きた状態。
木曜神格エンキドゥは特性順序のこの特性で、
この特性の方向＝腎臓の気こそ精力そのもの。

ローマ字のＩの元になった戌＝慣性・直進性
である気＝方向同等から見て、中国も欧米も
同じ「正気」を共有、これらの複雑な法則の
研究成果をシステムの新旧を超え交換する中、
日本だけは「狂気」を正気に我が道を行く…。

日本諸語文化最優位構成素子の分類型である
辰は墓石に例えられる、接近・近似を目的に
全てを集約するよう働き何も出て来ないから。
それ以外を足場に言語や文化を構成するなら
墓場だが、あいにくこちらはそこで生きてる。

辰を第二項＝前提の機能は二十七字内になく、
人類の種族の型と同じ深度まで進んだ位置の
七曜神格で初めて対応する、三項で省略して
表記されていた構成実現用の「七起源」こと
定義としての対他役割のうち新素子設定のみ。

子＝普通のサイズ・スケール型の成長であり
努力や前進などの善のイデアの純粋な発言に
デフォルトでは対応していた火曜神格に対し、
反対側の水曜神格との対の軸に対応するとき
この新素子設定機能が置き換わって対応する。

これがギルガメッシュの「神の三分の二」＝
三軸のうち「あかご」の軸のモードに当たる。
定義は（辛＝巳・午・子）・（辰）・（癸）、
癸＝消失（点）が第三項＝副作用副効果無し。
「墓場からのリサイクル素材を準備」相当だ。

戌の人のアトラスが天を地の上に置くために
子の人が創って天使が使ってる旧システム＝
世界樹は幹と枝＝十干と十二支、五行および
その元になっている七起源のうち五つまでは
まぁいいが、残り二つの出来がだらしねぇな。

戌の人なアトラスは人が人類としての特性を
保持したまま延命したかったので、それらは
編集してはいけないはずだから、仕方ないね。
でも別の目的に流用するなら人類環境共通の
情報の歪みに対する対策はこれじゃ駄目だろ。

実際には、情報の歪み＝火行系情報・機能は、
原罪などで汚染されたり、または奪われたり、
あるいはエデンの園などでは有ったのに後に
失われたのではなく、最初から持っていない。
それらは、人にとっては未知のエリアなんだ。

歪みねぇ情報環境の実現には、人類環境では
持続せず、正義・特色（色相）同等に当たり、
火行の第一項＝回復・新生するべき歪みなさ
でもある卯を、七曜神格（十二経絡の逆順）
の歪みねぇルーティンで常に創る必要がある。

物事を単純な評価尺度で扱い努力し前進する、
そのスタートである動機付け＝巳にとっては、
この善のイデアという理想にとってのゴール
（第一項＝未来）としての子＝自然な順序も
人には未知のエリアというのは重大な問題だ。

得意不得意はあっても、誰にとっても必要で
誰でも一通りは持っている各種素子の機能の
潜在的可能性を「更に」引き出すのを目的に
まず日本では二月が司るという子（次代）が
更に先に進むことを信じ未知のエリアへ‥！

要注意：主に性愛分野で（恐怖を乗り越え）
未知のエリアに踏み出す勇者（紳士淑女）＝
もしかして　：　もしかしなくても　：　変態

ぬるぽ

>>21
ｶﾞｯ

>>1-20　何が言いたいんですか?