曖昧さ回避
- (英)「人生は続く」の意。
- Life Goes On - 有坂美香の楽曲。この記事で解説。
- Life Goes On - 韻シストの楽曲。大阪環状線イメージソングで寺田町駅の発車メロディ。
- Life goes on - Dragon Ashの楽曲。
- Life goes on - CHEMISTRYの楽曲。
- Life goes on - CHARCOAL FILTERの楽曲。
- Life goes on - 浅岡雄也の楽曲。「超星神グランセイザー」OPテーマ。
- LIFE GOES ON - 越前リョーマ(CV:皆川純子)のキャラクターソング。
- life goes on - QUADRAの楽曲。初出はbeatmania 3rd MIX。
- life goes on - ヨツヤタカヒロ.の楽曲。初出はpop'n music 20 fantasia。
- Life Goes on - アメリカのラッパーである2PACの楽曲。
Life Goes Onとは、有坂美香の楽曲である。
概要
有坂美香4thシングル。
TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第2エンディングテーマ曲。(第14~25話)
ED映像の手書きパロディMADも存在する。
「スーパーロボット大戦UX」にて戦闘曲に採用された。
フォースインパルスガンダム、ガナーザクウォーリア、デスティニーガンダムのデフォルト曲となっている。
「スパロボUX」においてシンは「マークデスティニーパイロットの飛鳥真先輩」とプレイヤーたちにあだ名されるほどに「蒼穹のファフナー」に馴染んでおり、そしてこの曲は時にファフナー関連のシナリオで自軍登場と共に鳴り出し、またある時はファフナーの舞台(竜宮島)でのデスティニーへの乗り換えイベントでファフナーの主人公が鳴らしたりして、かつそれに違和感が無いことが違和感、と、これってファフナーの曲だったっけ?状態になっていた。
家族、親友、守りたかった少女を喪い「本当の哀しみを知り、愛に溢れた」原作終了後のシンと、ファフナーに乗れば命を削ることになりながら「命がある限り」戦うファフナーパイロットたち、双方へのシンクロが素晴らしい選曲である。
シングル収録曲
- Life Goes On
作詞:有坂美香 / 作曲:梶浦由記 / 編曲:梶浦由記・西川進 - 時の砂漠
作詞:有坂美香 / 作曲・編曲:梶浦由記 - Life Goes On(オリジナル・カラオケ)
- 時の砂漠(オリジナル・カラオケ)
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関連項目
外部リンク
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掲示板での合意を得ていない大幅な削除が行われていたようなので、リビジョンNo.2276831の状態に差し戻しました。