Excitendo(エキサイテンドウ/興奮堂)とは、玩具メーカー『ツクダオリジナル』の事業部の一つである。テーブルゲーム中心のツクダとは対照的に、主にテレビゲームの開発を行っている。
代表作に、SFC時代の名作『SFC版アメリカンバトルドーム』がある。
概要
代表的なゲーム機に『エナリーコンピュータ』があり、市場にシュゥゥゥーッ!!したら世界中で超!ヒット!!した。大手テレビゲーム企業としての地位を築き、それ以降も遊ぶ人々をエキサイティン!!にしてくれるゲーム機やゲームソフトを開発し続けている。
また3D技術に長けており、これまで開発してきたゲームソフトの映像は全て3DCGである。特に『アメリカンバトルドーム』は完全3Dのアクションゲームとして世界的に絶大な評価を受けた。2011年には新機種『エキサイテンドー3DS』も発売され、今まさに超!勢いに乗っているメーカーである。
競合企業
テレビゲーム業界における超!強力なライバル企業も何社か存在する。
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Tsukudany Computer Excitainment (ツクダニー・コンピュータ エキサイテインメント)
有名な電子機器メーカー『TSUKUDANY』のグループ会社。国内におけるExcitendo最大のライバル。
裏でネコ型ロボット『ドラえもん(CV:大山のぶ代)』の開発もしてるとかしてないとか。出たぁ! -
MaboSoft (マーボーソフト)
米国からの刺客。OS『Windome』の開発などクレイジーな戦略でグングン業績を伸ばしている。
3Dアクションゲーム『マーブルドーム』の販売元でもある。- Xbox (エキサイティングボックス)
後継機『Xbox3D0』では、ゲームソフト『THE B@TDOLM@STER』が遊べるとして特にバトマスPからの支持が厚いゲーム機。
- Xbox (エキサイティングボックス)
ゲームソフトについて
開発しているソフトは全て3Dアクションゲームである。中でもシューティングゲームが多い。というかそれしかない。
他のジャンルにも手を出さないの?っていう気もするけどこれはバトルドームの意地とプライドであり絶対に崩されることがない。
代表的なゲームソフト
Excitendoが販売したゲームソフト。前述通りプレイ画面は全て3D映像。
関連商品
実際のところは…
バトルドームと任天堂を組み合わせたMAD動画に付けられるタグである。
関連項目
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