ニコニコ大百科

いっそ記事名を「ゆで理論」にしてもう少し詳しく書いてもいいのでは

一応スタート地点はギャグ漫画家という点は忘れてはいけない

大抵の漫画やアニメではガバガバ理論は批判の元になりやすいけど、ゆで作品の場合ファンが慣れっこになってるのでよくある展開で済まされちゃうんだよね
（闘将!!拉麺男なんかツッコミだすとキリがないしｗ）

トンデモ理論ばっかりだけど面白いからいいよって感じになるのも大きい
グロロ→ウルルとかよく思いつくよなｗ

拉麺男というと、毒手使いのキャラが最初敵として登場してラーメンマンが殺したのに。
再登場したのはまあいいんだけど、結構馴れ馴れしくラーメンマンに接してるのが気になった。
水臭いじゃないか！とか言ってた様な。

>>1
ゆで理論でこの記事にリダイレクトしてもよさそう。

>>3
つまらなかった2世の旧欲超人タッグの時は茹でだからでスルーされなかったよな。

自由の女神が元に戻ったのは爆笑したｗ

>>6
ほんとそれ
熱くて笑えて面白けりゃ、ツッコミ入れつつもみんな楽しむのだ

原作ゆで(嶋田氏)がインタビューで
「話の整合性は考えていません」と言ってたけど
必殺シリーズの影響もやはり大きいんだろうね
(必殺も死んだはずの人物が何の説明もなく
生き返ったり、時系列的につじつまの合わない
話があったりするから)

必殺仕事人には一回ゲストで出ただけだろ

ゆでだからお気持ち表明から暴言吐きまくっても仕方ないんだ

今回の大炎上はゆでだからこそ起こせたものだよな
Twitterでの感想に訴訟をチラつかせ、挙句便所の落書きとまで言い放ち
これで売り上げがどう変動するか他の出版社にとっては面白いデータになるのでは

どんなクソ展開も「ゆでだから」と大目に見て作者を増長させてきた肉便器たち
ゆでの暴言を「水に流す」ことはできるかな(笑)

読者との間に信頼関係が成立していたからこその魔法の言葉（猿空間や猿展開が頻発する猿先生とマネモブの関係に近い）だったのに

その信頼関係をあやつ化した『働かない方のゆで』こと嶋田氏がぶっ壊しちゃったからなぁ
今後もこれまで同様の目で見てくれるファンが果たしてどれだけ残ってくれるやら

>>14
猿空間とはまた分かりやすい例だなｗ　ファンもわかってる感がまたプロレスっぽくて好き

今のアニポケがゆで以上に無茶苦茶やってるから
今後は「だってアニポケだから」になりそう

キン肉マンの世界は現実のプロレス界と同じような世界で漫画が描いてるのはプロレスファンがリングを見るそれと同様のフィルターが掛かった状態で表現されてる物と理解してからはこの言葉が身に染みる。

プロレスLOVE=肉LOVE

明日は明日のゆでが描く

>>13
アニメ化決まって例の炎上もなあなあになってる今見直すとすごく滑稽で痛々しいレスだな…

元々は車田の影響ということを記録しておいてほしい