ニコニコ大百科

様々な疾病の原因になりうる極度の肥満なら、スリムとまではいかずとも軽度の肥満程度になりそう。

禿治してくれとか、貧乳治してくれとかコメされててワロタｗ

貧乳は病気じゃないだルルォ！

ひ、頻尿のタイプミスかもしれない……
しかし、腎臓や膀胱炎に効く料理食べたら店内アバ茶まみれになるのかな
垢やら血やら撒き散らそうがキッチンじゃないならいいみたいなノリはそれはそれで怖い

老齢は病気じゃないからトニオさんのスタンドでも無理
ボケは治るかもしれない

トニオの料理を治療目的で食いたいって言ってる奴が多いのが悲しいな
億泰が食った時の感想はスタンドも何も関係ない本物の味なのに

水飲んだ時の仗助と億泰の反応の差から考えて、「体の不調が治る快感」を伴わない限り
それほどベラボーに美味いとは感じないと思う

コースで3500円だっけ？
なんかオシャレなやつ、パスタ、肉、プリン。
この4つとして、コース物のイタ飯としては
こんなもんか、安めくらいだろうか。

本格的なコースとしてはリーズナブルな値段設定だと思う
味と効能を鑑みたらまさに破格の安さと言える

非公式外伝小説に言及するなら、thebookの事にも触れてあげてください
全く持って本編と無関係なのに律儀にパールジャム描写があったんですよ

トニオさんならロカカカも適切に調理出来るのだろうか

パール・ジャムでもロカカカ自体のパワーを覆すのは難しいんじゃないだろうか・・・
というかパール・ジャムで治せばよくね？

体調不良っていうのは人間にとって切実な問題だからしょうがないわな
美味くてこんだけボリュームのあるコース料理ならまず５０００円は下らないだろうけど、３５００円って相当リーズナブルだし
現実でもしあったなら、美味い料理を求めるグルメと体調不良を治してもらいたい連中が殺到してエラい事になりそうだ

確か「3500円より」「お客様次第」って表示だったはずだから、
出た料理の数＝客の体調不良の数によって値段は変動するのではないだろうか。
億奏が食べた量と質を考えると3500円だと安すぎる……

と思ったが、トニオさんならお客様の満足を優先して定価以上は取らない気がしてきた

>>284
本気で料理人にとっておいしい料理を楽しんでもらう以外に何があるって考えてるし露伴同様に上手い料理で金を稼ごうとか店を大きくしようとか有名になりたいとかはかけらも考えてないっぽいし本当に材料費＋αくらいしかとってないような破格のお値段なのかも

3500円よりって書いてあるレストランの会計が3500円で済むはずがない

「食べられないならスパゲッティのお代は払わなくて結構」って言ってたはずだから
億泰が3500円以上払わされたのは間違いないと思う

問題は仗助と同じことをしたときいくら払うのかということだ

3500円からスパゲッティ分の値段を引くんだと思ったけど
値段が3500円を越える場合客に相談するもんじゃないの

3500円じゃなくて「3500円より」ってことは元から3500円が最低値って意味だからな
トニオさんの能力は重病なほどいい食材を利用しなきゃならないみたいだし億康はそうとう毟られてそう
たぶんあの水だけでも800円は取られてる
そらトニオさんも厨房に入られたにも関わらずニコニコ顔で接客しますわ

でも実際、この世の極楽の様な料理を味わいながら
自分の悪い所が現代医学を超えた原理でどんどん完治していく料理店とか
万単位請求されても夢見心地で払っちゃいそうな気がするｗ

水虫が一瞬で治るとか１０年以上悩まされた身からしたら
とんでもなくうらやましい

うまそうだけどもし繁盛したら
隣の客が垢だの虫歯だの内臓だのぶちまけまくってる横で飯を食わなきゃならんのか

元ネタの方では主人公がバケツ一杯にゲロとタール玉ぶちまけてるとこに入って来た客が
黙って引き返すシーンもあったな

基本的に一人または一組ずつしか迎えられない形態の店だと思うｗ

>>292
その辺も考えてテーブル3つ(順番待ちのテーブルも含めて)にしたのかもね。
こういう店は完全予約制にするのがベストなんだろうけどこの時点では開店してから間もないからリピーター稼ぎに躍起になってたのかなぁ。

そういやアニメのラストで仗助が掃除してるそばでトマト切ってたけどあれ仗助が注文したカプレーゼ用のトマトなのか？結局仗助はカプレーゼ食えたんだろうか…？

トニオさんってやっぱ仗助の態度にちょっとおこになってたのかな？
何となく、億泰に対するより厳しい態度になってるような・・・

>>296
そりゃろくに食ってないのに「食わなくていい」とか言われれば自分の料理に誇り持ってる人間ならおこになるわな

というかトニオさんのスタンド、ただ体調不良治すだけで味に関しては「ただの技術」なんだよね…食ってみたい

あの話の本編描写後の勝手な脳内妄想だが、掃除終った仗助にまかない代わりって感じで
疲労回復に効く料理喰わせて「お疲れさん。良かったらまた今度食べに来てね」で終わったような気がする。

>>292
既に>>293でもオマージュ元（薬菜飯店）について言われてるけど、真の恐怖は便秘症のお客が来たとき

>>296
仗助が疑心暗鬼だったとはいえ、丹精込めて作った料理を頭からバカにされたり横から「食うのやめれば？」なんて言われたらそりゃトニオさんじゃなくても怒るだろうさ・・・

>>296
仗助は飲み物だけしか飲んでなくて、食っても無いのに食うなって言ったりしてる
それに対して億奏は最初はあまり乗り気じゃないけど一度食ったら素直に美味しいと言ってくれるツンデレで、まるでグルメレポーターの如く料理を褒めてくれる良いお客様なんだから扱いが違って当然