ニコニコ大百科

あんながOPで私服→水着で表情変わるのは伏線なのか…？

今回はいつもの変ゼミって言う感じの普通回だったな。
ちょいちょい台詞がカットされててて松隆のキャラが崩れきってなかったかな。

人類みな変態、他人の変態性を許容できるといいね。

なんだかんだで人気なんだね。良かった。
なんでみんな不快だの変態だの叩くのだろうか・・・
毎週楽しく見てるこっちが不快になるっての全く。

7話の蒔子と田口はなんか切ないな、河原木さんの演技で涙ぐんだよ…
正直今回のはＢＤほしい

今更だけど、こういう極端な変態って心理学的には例証にしやすいのかな。
「ダメ人間」ってのが分かりづらかったけど（どこからが異常かがもはや不明）。

原作だと、あの共依存の二人は変態になる資格無いとまで言われてるからな。
自分が無い連中に変態は無理だってコムギ先輩が言ってた。

彼らをどや顔で断罪するコムギ先輩に嫌悪感を少なからず覚えるのも読者として正しい反応だと自分は思う。

2人は歪んではいるし異常ではあるけれど、変態とはまた違うのかもな
とはいえ、7話は変態度が薄くても良い回だったと思う

今回の話はTAGROらしい話だったね。
サルガッ荘でも不意にこういう話淹れてくるから面白いんだよね。

1987～88年生まれだったら、
雑誌「小学三年生」で当時連載されてた「ちあき電脳探偵社」という小説のさし絵が
TAGRO初体験だったという人が多いはず

あの頃は、後にこんな作風の漫画を出すとは想像もつかなかったぜｗｗ
原作は推理作家の北森鴻（最近急逝された）
後にこの作品について詳しく調べて
「原作のきたもりこうってあの北森鴻だったのかよ！？」と
驚いたのもいい思い出

ちなみに「ちあき電脳探偵社」はつい最近文庫本が出たんで簡単に買えます
TAGROさんのさし絵が収録されてないのが惜しまれるが・・・

いまさらだが、AmazonのDVD、Blu-rayの商品説明がでHTML改行ミスか知らんが
“<br>”連発になっていて笑った。

3回に1回は普通回？今回も普通だったぞいね。

次回予告見た

次か・・・・

コムギがNTRフェチなのは両親が影響していたのか…
結構な修羅場も目にしてるんだろうな、あの割り切りぶりだと

>>132
節目となるあの回か。
正直楽しみ過ぎる！

9話見たぜ
分かった事は常識人が田口とか松隆しか居ないってのが分かった
いや前者は微妙だけど

>>135
田口の場合、色んな部分がダメ人間過ぎて
あんな風になってるわけだしな。

15分枠ではどうやっても収まりきらんよな、この作品は。
まあもっと詳しく理解したいと思わせて原作購入の流れに
繋げる方向なのかもしれないが。

8話のメイド服のくだりで市河はあんなちゃんに何したの？

原作読んでも９話がよくわかんなかった
つまり加藤はどういうことだってばよ？

>>138
加藤も変態だったってことです

加藤は小さい時から賢かったんだけど、それに飽きて
別の人格作ってそれに完全になりきっていた。
で、本来の人格（賢い女の子）が別の人格（元ヤン）とすり替わってしまう前に
本来の人格に戻って、快感に浸っていた。　

9話もったいなかったな。
話に入る前の前提とか、イベントをすっ飛ばしてるし、
大事な間が全部なくなってた。

原作へどうぞにしては乱暴すぎる希ガス。

変ゼミで一番の見せ場だと思ってただけに。
これだと、記号的な変態話にちょっと毛色の違う話を混ぜてみました
っていうレベルになっちゃう。


Don't trust over 30買ったけど、面白かった。
同じ話を視点を替えるだけで結構来るものがある。
生々しさとか息苦しさとか。
人間臭いというか。

うんまあ、話数が少ないからしょうがないと言えばしょうがないとは思うけどな。

あんなは「不良設定にすることで幼少時のトラウマを回避しようとしてる」っていう設定を始めた（昔からの性癖として）。
　　　　　　　　　↓　　
そんで不良設定の自分に日記を書かせる。
　　　　　　　　　↓
あの手紙の蛙のシールによって、不良設定時の自分が日記の蛙シールに着目するように仕向ける。
　　　　　　　　　↓
蛙のシールが貼ってあるページには、不良時の自分の設定が書いてあり、それを見ることで標準語の人格に戻る。
　　　　　　　　　↓
そしてその日記を持って変ゼミに仲間入りする予定だった。
　　　　　　　　　↓
けど不良設定の自分がナイーブ（うすのろ的な意味で）だったから、元に戻れていなかった。
　　　　　　　　　↓
市川の協力で標準語の自分に戻ることが出来た。

でおｋ？
これだと乾電池処女喪失が設定だったことになっちゃうんだが

それにしても足コキうらやましいな

動画で原作厨騒ぎ過ぎだわ鬱陶しい。
原作見ないとわからんだろ原作見てない奴にはわからんだろとか何回書いてんだよ販促のバイトですか

本人が困っておらず、社会生活を営むのに支障がない。
そういうのは病気ではないんだよね。

>143
乾電池で喪失の記憶は。
そのことが原因で解離性人格障害を患ったという設定。
実際は新品なのか中古なのかは不明。

「天才ならね、バカにだってなりきれる」
「でも本当の天才は、本当にバカになってしまえるから元に戻れない」
「つまり、残念ながら、あたしはただの天才ですケド」

>>145
ここの台詞は頑張って入れてほしかったな。いや、スタッフさんが十分頑張ってまとめてたのは分かるんだけど。
エンディングかオープニング削るとかで、ほら。駄目カナ？

>>145
そんなセリフがあったのか
最近の真面目話のせいで原作読みたくなってきた
いや販促してるわけじゃないけど

サルガッ荘も変ゼミも大好きだけど友人には”サルガッ荘のころは好きだった”って言ってる

>>147
実際面白いよ。
まじめ話というか、基本あんな感じで流れていく。

演技性人格障害。人格障害ではないか。
演技性症候群って感じだなアレは。